Geo-Scopeで見よう、50年後の地球の姿

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Geo-Scopeで地球温暖化を読み解きませんか?」

単刀直入に呼びかけから始めました。こんにちは、岩﨑です。

突然出てきた英単語、Geo-Scope(ジオ・スコープ)とは何ぞや?

未来館に来られたことのある方はすでにご存じですよね。

見たことも聞いたこともないという方、こちらです!

タッチパネルのボードを操り、地球規模の様々な観測データを自由に見ることができます。

Geo-Scopeについての詳しい説明はコチラ。)

現在見ることのできるデータは30種類!

「宇宙から見た地球」 うん、定番!雲は世界中をこんな風に移動しているのか)

「世界の地震」 おお、日本はやはり世界の中でも群を抜いて地震が起こっている!)

「未来予測シミュレーション 気温」 2100年には世界全体の気温が上がっている!)

 

データを一つひとつ見ていくだけでもいいのですが、自分なりのテーマを切り口に様々なデータ関連づけながら見ていくと、世界の見え方がこれまでとは変わってくるかも!?

タッチ一つで動かすことのできる世界地図から、地球規模の課題をじっくりと考えてみませんか?

たとえば、地球温暖化とか、地球温暖化とか、それから地球温暖化とか。

 

・・・というわけで、Geo-Scopeのデータを使って地球温暖化を考えようというワークショップを開くことになりました。

温暖化という観点からデータを分析すると、どんなことが分かるのでしょうか? 50年後の地球はどんな状態? 私たちの暮らしにはどんな影響があるの? 様々なデータを元に未来の地球の姿を描きつつ、温暖化について分かったことや考えたことを語り合います。

スタッフを集めて行った試行会の様子。

さらに! このワークショップでは、普段は展示場にあるGeo-Scopeが形を変えて皆さんのお手元に登場。思うままに操作して、縦から横から斜めから、いろんな角度でデータを見つめるチャンスです!

地球温暖化そのものへの関心、Geo-Scopeを存分にいじくり回したいという欲求、どちらでも構いません!

新しいワークショップなので、まずはクラブmiraikanのモニターとして参加者を募集します。

 

<詳細>

クラブmiraikan向け新規ワークショップ 「50年後、地球温暖化はどうなっている?」

日時127日(日) 23日(日) 両日共に10:3012:00

場所:日本科学未来館1階 オリエンテーションルーム

定員8

年齢制限:小学5年生~中学3年生(保護者の方もぜひご一緒にご参加下さい。)

申込み締切:①については122日(火)、②については124日(木)両日共に17:00まで

申込みは、①はコチラから、②はコチラから。

 

「今回の募集に該当しない・・・」という方、ちょっと待って!

ワークショップにはご参加いただけなくとも、Geo-Scopeは展示場でいつでも自由に操作していただけます(大小13台あるので、大勢で囲んで見ることもできます!)。

すでに何度も触れていただいているという方も、アイデアを絞って、これまでとはひと味違う目線でデータを読み解いてみませんか? 世界のおもしろい見方を発見できるかもしれません。その時にはぜひ、科学コミュニケーターまでお知らせ下さい!

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この記事への2件のフィードバック

岩崎さん

こんにちは、はじめまして。

8/2くらいに未来館を訪れて

大人4人で岩崎さんに中で使われている技術の仕組み

を質問攻めした者の一人です(笑

残念ながらビョークは見られませんでした。。。

先日拝見させて頂いた

Geo-Scopeについてなんですが

あれは業務レベルで販売されている製品だったり

するのでしょうか?

コンテンツ制作は別として

通常のタッチモニターシステムの応用で

使えるものなのでしょうか?

こんなところでも聞いてすみません。。。

こんにちは。

先日は展示の様々な技術に大きな興味を示して下さり、ありがとうございます。

質問が高度すぎて(!)私の方がたじたじでした・・・。勉強させてもらいました。

Geo-Scopeについてですが、当館のプロジェクトのために作られたもので販売はしていません。

ただ、ディスプレイ自体は一般民生機、ソフトウェアは環境が整っていれば機器を選ばずに使用することができます。

未来館にはポーダブル版もあるため、イベント用の貸し出し等も行っています。

また現在、国内外の科学館でも展示することを検討しています。

Geo-Scopeは大小2種類の端末があり、どちらもタッチパネルは光学(赤外線)方式です。

スマートフォンなどタッチパネル付きの液晶ディスプレイで多く採用されている静電容量方式とは違い、ペンでも操作できます。、

どちらもハードウェアはマルチタッチに対応していますが、ソフトウェアがマルチタッチに対応していません。

またお話しできる機会を楽しみにしています。

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