THE 世界一展、7日にオープン!

このエントリーをはてなブックマークに追加

企画展「THE 世界一展 ~極める日本!モノづくり~」が12月7日(土)にオープンします。

みなさんは、日本が世界に誇れるもの、自慢できるものって何だと思いますか?

この企画展では、日本のモノづくりに注目します。ひとくちにものづくりといっても、衣食住など生活に関わる身近なものから、乗り物や建物、宇宙開発に至る大きなものまでさまざまな分野がありますよね。「THE世界一展」では身の回りのものから遠くの宇宙を探るものまで、さまざまな日本のモノづくりを体感できます。そして、みなさんにものづくりの元になっている考え方、伝統、歴史などをふり返りながら、未来へつなげていきたい大切なものとその可能性を再発見していただきます。

今日は、先日から始まった設営現場を少しだけのぞいてみましょう!

廊下に置かれている機材の一部。どんな姿に組み立てられるのでしょうか。

DSC02586

【機材の一部】

保管されている展示品のごく一部です。どれも大切に梱包されています。

DSC02594

【展示品の一部】

 

今回の企画展では、本物、映像、体験展示など、約200アイテムを通して、「日本ならではの技と人」に触れることができます。

展示場に入ったところです。この白くて丸い木の枝みたいなものは、完成したら何になるのでしょうか?

DSC02592

【展示場に入ったところ】

 

こちらの写真、左下の白い台に「東京行」と書かれているのが見えますか?

DSC02601

【展示に使う台】

 

DSC02602

【「東京行」】

 

「THE 世界一展」は、今年の4月26日から9月1日にかけて、大阪で開かれた企画展でした。最新の科学技術とふれあえる施設「ナレッジキャピタル」の開業に合わせて行われたものです。これを、今回、未来館でも開催することになったのです。大阪で展示されたものが大切に東京に運ばれ、未来館バージョンとして企画展が生まれ変わっていく過程を垣間見ることができますね。

下の写真は、「発見!世界一ライフ」というエリアの「食」のコーナーになる場所です。朝起きてから眠るまで、私たちの生活は世界一のアイテムでいっぱいです。このエリアでは、日常生活を「衣・食・住・美・遊び」に分けて、さまざまな世界一の技を紹介しています。

 

DSC02598

【食エリアの回転寿司コンベア】

 

左上の箱に棚に「回転寿司」と小さく書かれています。寿司が日本の文化ならば、回転寿司もまた日本の文化、そして回転寿司を支えているのも日本の技術です。今回、展示する回転寿司コンベアは、みなさんにおなじみのものとひと味違っているかもしれません。あっと驚きたい方は、ぜひ本物を見にきて下さい!

こちらは、「潜入!世界一ファクトリー」のエリアです。ここでは、普段目にすることのない、世界一のものづくりの現場をのぞいていきます。日本のものづくりは、難易度の高い技術や高い品質によって支えられています。日本が世界にほこる技術の背景にあるのは、使う人の気持ちになって、機能を極め、こだわりぬく技術者たちの姿勢です。その成果が、クルマやスマートフォンなどの部品に活かされています。

 

DSC02607

【世界一ファクトリーの一部】

 

ガラス張りのショーケースの中に、一つ一つの製品が紹介されています。みなさんがよく聞いたことのあるもの、「こんな技術があったんだ!」と潜入して初めて知るものなど、さまざまな発見があることでしょう。

さて、うれしそうに作業しているのは、科学コミュニケーターの野副です。

DSC02631

【顔がほころぶ野副】 この笑顔に釣られて、手ぶれしてしまいました…。

 

DSC02629

【新幹線の模型を並べる】

 

安全性と緻密な運行がきらりと光る新幹線。東日本と西日本、現実には別々の場所で走っている新幹線が、模型として一堂に会し、一つの展示になることはめったにないそうです。鉄道好きの野副は大興奮!

「THE 世界一展」は12月7日(土)から5月6日(火・祝)まで開催です。

みなさんもこの企画展の中で、ぜひ、ご自身にとっての「とっておきの世界一」を発見してみてください!

 

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

コメントを残す