休日はボランティア、でもその正体は......

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こんにちは、久しぶりの投稿、國府です。現在は科学コミュニケーターやボランティアのサポート業務を行っています。

未来館のボランティアは高校生から80代の方までさまざまな方がいます。中には平日は企業や研究所で活躍し、休日にはボランティアをする研究者もいます。そのようなボランティアが自分の研究について熱く語るイベントを9月20日、21日に開催します。

未来館を支えるサイエンストーク・フェスタ2014秋 ~最先端の科学をちょこっと聞いてみませんか~

このイベントでは子供から大人まで、聞いてくださるみなさんに合わせてお話しします。わからないことがあったらその場で質問してみましょう。専門家を独り占めできるなんて、なんて贅沢な時間。あなたの科学探究心を刺激します。

来館したらまず1階シンボルゾーンへ。18タイトルもあるので迷ってしまいますが、どの話がいいか決めたら受付で予約をしましょう。どれもおもしろそうで決められない、すぐに話を聞きたいという方も大丈夫。受付ではどのスピーカーの話が今聞けるか、待ち時間がどれくらいか目安がわかります。1グループ15分程度で、順番にご案内します。


 

研究者でもあるボランティアが中心となるイベントですが、科学コミュニケーター4人も自分たちの専門分野を活かして参加します。その内容を少し紹介します。

「僕らには時計がある!?~体内時計の話~(樋江井哲郎)」

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皆 さん、朝すっきり起きられますか? 起きられないとしたら、体内時計の乱れが原因かもしれません。現代社会は、昼も夜も光を浴び続けるなど体内時計が乱れ やすい環境にあります。体内時計が乱れてしまうと、夜になっても眠くならず、朝にすっきりと目覚めることができません。一緒に体内時計について考えること で、自分の体を見つめなおしませんか。

 

  「だれが調べているの?「水」の健康 (田中健)」  

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環 境に関わる仕事をしていた元県庁職員が、手書きの素敵なイラストで紹介します。現在未来館で大好評開催している企画展「トイレ?行っトイレ!」でも重要な テーマとなっている「水」。私たちの身近な水についてもっと知りたい方、普段はわからない行政の話を聞きたい方におすすめです。

 

「骨が語る!もう一人の私(戸坂明日香)」  

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みなさん、自分の顔は好きですか? 私たちの顔はどのような骨の上に成り立っているのでしょうか。
"完全に左右対称な骨"は存在せず、ひとり一人が"異なる歪み"を持っています。
骨の歪みはあなたの個性です。頭蓋骨から顔を復元する復顔師があなたの魅力的な個性を骨から語ります。

 

「体の異変をキャッチできるか?(新山加菜美)」  

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あ なたは今健康ですか?もしかしたら、気づいていないだけで体の中では異変が起こっているかもしれません。健康診断や病院の検査では、検査薬を使って血液や 尿から体の異変を短時間で知ることができます! 検査薬にはどんな仕組みがあるのでしょうか。自分では気づかない体の悲鳴を"数値や色の変化"で見ることができる検査薬について詳しくなってみませんか。

聞きたくなる内容はありましたか? 科学コミュニケーターやボランティアに興味があるという方ももちろんOKです。9月20日(土)、21日(日)は未来館で熱い研究者たちの話を聞いてみませんか。

ブログ管理人より(9月21日15時30分)
直上の日付に関して、当初、誤りがあり、修正をいたしました。
ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

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