求む!未来の科学者 JST 太陽電池キャラバン

このエントリーをはてなブックマークに追加

真夏の太陽が恋しくなり始めてきました。

寒くなり、少し寂しく感じる今日この頃・・・。

そんな時は、みんなで科学を通じてつながりませんか?

 

きたる2014年11月7日から11月9日まで、サイエンスアゴラが開催されます。

その中のイベントの一つ

「求む!未来の科学者 JST 太陽電池キャラバン」

が11月8日(土)に日本科学未来館の1階で開催されます!

 20141106_sasamoto_01.JPG

 

今年のサイエンスアゴラのテーマは、

あなたと創るこれからの科学と社会

ということで、みんなで科学を楽しみながら、語り合う場がつくられます。

今年は研究者が積極的に参加して、自分の研究テーマについて多くの人と語り合います。

 

今回の太陽電池キャラバンのイベントは、新進気鋭のこちらのお二人の研究者とつくりあげます。

20141106_sasamoto_02.JPG

 20141106_sasamoto_03.JPG

太 陽電池とは、太陽からの光を電気に変換する技術のことで、深刻化するエネルギー問題を解決する有力な候補として考えられています。いろいろなところで、見 聞きする太陽電池という言葉ですが、どうやって光が電気に変換されるのでしょうか?また、いろいろな種類の太陽電池があることをご存じですか?

 

櫻井先生からは、太陽電池を語る上で不可欠な「光」について、私たち人間がどのように光をみているのかというエピソードや、太陽電池開発の歴史、日本と他の国での太陽電池の普及具合の違いについてお聞きします。

 

沈 先生からは、太陽電池の構造やさまざまなタイプをお聞きします。現在、よく使われている太陽電池はシリコン(ケイ素)の結晶がベースになっていますが、化 合物を使う太陽電池もあります。発電の効率や製造コストなど、それぞれ特徴があります。こうした素材の違いだけでなく、設計から異なる新しいタイプの太陽 電池もあります。沈先生が専門としている「量子ドット型」の太陽電池もその一つで、効率を飛躍的に高められると期待されています。こうした太陽電池の最先 端を研究ダイジェストとしてうかがいます。

 

最後は、「太陽電池デモ」と いう実験コーナー。実験装置をその場で動かして会場の皆さんと一緒にデモストレーションを行い、太陽電池の研究を体験します。デモストレーションの内容 は、まず、赤・青・緑の3原色の発光ダイオード(LED)を使っていろいろな色をその場でつくりだします(今年のノーベル物理学賞にも関係していま す!)。つぎに、そのつくった光を、色を分ける分光器にいれます。すると、人間が見ている「視覚の原理」 が体験できるという実験です。また、沈先生が自 作した量子ドット太陽電池にデスクライトをあてて発光ダイオードを光らせてみようという実験もあります。

 

イ ベントの一番最後には、質問のお時間も用意してあるので、不思議に思ったことや、日頃疑問に思っていることなど、この機会に研究者の先生に質問してみま しょう!そして、太陽電池の今後の研究にどんなことが必要とされるのか、それが実現されると私たちの生活はどのように変わるのか、先生方のご意見とともに 考えてみましょう!

 

未来の私たちの生活に太陽電池はどのように関わっているのでしょうか?

研究者とのコミュニケーションを通して、一緒に考えてみませんか?

 

参加は無料です!どなたさまでもご参加いただけます。

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

【イベント情報】

求む!未来の科学者 JST 太陽電池キャラバン ~太陽電池で語る未来~ in お台場

 

日時: 2014年11月8日(土) 14:30 ~ 17:00

場所: サイエンスアゴラ2014

A会場 日本科学未来館 1Fアゴラ特設ステージ(コミュニケーションロビー)

参加費: 無料

主催: 独立行政法人科学技術振興機構 JSTさきがけ 「太陽光と光電変換機能」研究領域

 

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

コメントを残す