5月4日「みどりの日」ってどんな日・・?

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雑草.png

「雑草という名の草はない。」

 

これは、ある有名な方が残した言葉です。

 

そして、以下のように続きます。

 

「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方でこれを雑草としてきめつけてしまうのはいけない。」


 

実はこの言葉"昭和天皇"が言われたものとして、

侍従長だった入江相政氏によって紹介されています。

 

昭和天皇は、植物に限らず、

海にいるウミウシを調理してもらい食したり、

クラゲの仲間(ヒドロ虫)の分類学的研究をされたりと、

生物や自然をこよなく愛した人物として知られています。

 

そして、昭和天皇にちなんで制定された祝日が、

みなさんにもおなじみ、GWを構成する休日のひとつ「みどりの日」です。

 

「みどりの日」は、わたしたち国民が自然にしたしみ、自然に感謝する日として設けられましたが、実はもうひとつ、「みどり」と名が付く国民的イベントがあるんです。


 

それがコチラ!


 

 

「みどりの学術賞」!!!

 

みなさんは、この賞をご存じですか?


 

実はこの賞、国民栄誉賞などでおなじみの内閣総理大臣賞のひとつなんです!

 

ということで、今回このブログでは、密かに盛り上がりをみせているこの「みどりの学術賞」とともに、なぜ今私たちが「みどり」を取りあげるのか!?その理由もお伝えしていきたいと思います。

 

いまから「みどり」を連発していきますよー!!(鼻息)

 

 

その1→みどりの学術賞とは・・?

 

 

みどりの学術賞は、

「みどり」に関する顕著な研究功績を讃えて贈られる賞です。

 

毎年春に、内閣総理大臣が表彰を行っており、

今年も4月27日に受賞式典が挙行されました。

そして、第9回目となる今回もお二人の先生が受賞されました!!

 

東京農業大学名誉教授

進士 五十八(しんじ いそや)先生と、

 

東京大学大学院理学系研究科 教授

寺島 一郎(てらしま いちろう)先生です。

 

 

 

進士先生。.JPG

東京農業大学名誉教授 進士 五十八(しんじ いそや)先生

  

寺島先生.png

東京大学大学院理学系研究科 教授 寺島 一郎(てらしま いちろう)先生

 

 

 

 

ではここで、気になるお二人の業績ですが・・!!


 

すみませんっっ!!

 

残念ながら、このブログだけでは語り尽くせません・・。

 

 

ということで、

後日改めて業績についてのブログをお届けいたします!ご期待下さい!


 

 

そして、もうひとつ!

この賞にちなんだとっても嬉しいお知らせが・・!!


 

 

なんとこの夏!!

 

 

未来館で、

お二人の受賞者による受賞記念講演会

開催しますっ!

(※主催は内閣府です)

 

 

普段、なかなかお会いできないお二人による、「みどり」に関するお話。

 

 

未来のくらしのヒントとなる言葉が、たくさん聞けることでしょう!!


 

詳細は追って公開いたしますので、楽しみにお待ち下さい!!

 

 

さて。


 

未来館の中で、にわかに「みどり」が盛り上がってきているわけですが、

そろそろ、「なぜ今みどりなの?」とお思いですよね・・!?


 

では次にまいりましょう!


 

 

その2→今、「みどり」を取りあげるわけとは!?


 

 

私たち人類が唯一くらすことのできる惑星、地球。

 
 

しかし現在、地球温暖化やオゾン層の破壊、生物多様性の減退など、

地球規模で大きな変化が起こっています。


 

その要因のひとつとしてあげられるのが、私たちのくらしです。

 

私たち人類は技術の発展とともに、地球の環境を変化させてきました。

その変化によって現在地球の循環は乱れ、今では自分たち自身もくらしにくい環境になっています。

 

たった一つしかない地球でこの先もくらしていくためには、

限られた環境の中でこれ以上循環を乱さないことが大切です。


 

では、今、私たちには何が必要なのでしょうか・・?


 

 

ここでもう一度、

冒頭の言葉を振り返ってみましょう。


 

「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方でこれを雑草としてきめつけてしまうのはいけない。」


 

未来のくらしに必要なのは、この言葉かもしれません

 

人類が生きるために、環境を変えるのではなく、

環境の中で、人類がどう生きるかを考える。

  

 

「みどり」は、地球環境全体を指す言葉です。

 

私たちが今「みどり」を考えることは、

未来のくらしを考えることに繋がるのかもしれません。

 
 

ということで、

未来館ではこれからも「みどり」に因んだイベント

どんどん開催していきます!!

 

 

そしてっっ!!

 

 

そんな「みどり」を盛り上げるべく、このたび、

みどりの科学コミュニケーター内閣府から任命されました!!

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写真左から 内閣府「みどりの学術賞及び式典担当室」今泉室長、みどりの科学コミュニケーター


 

気になるメンバーは・・!!

 

学生時代の半分を海で過ごしていた!!

うみんちゅ科学コミュニケーター髙橋麻美と、

 

AKI_0211.JPG

 

 

園芸療法を研究していた!!

まさにみどりの科学コミュニケーター本田ともみ

 

本田.JPG

 

 

魔女になりたかったけど気づいたらハンターを目指していた!?

猟師見習の科学コミュニケーター武田真梨子です!

 

武田.JPG

 

ということで、これから頑張って参りますので、

私たち「みどりの科学コミュニケーター」をどうぞよろしくお願いします!


 

とともに・・

 

ジャンプ①.JPG

 

今後の活動に、

 

ジャンプ②.JPG

 

どうぞっ!ご期待くださいっっっ!!!(気合)

 

 

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