今年の夏は、バイオにハマッてみませんか?

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アンニョンハセヨ~



梅雨も明け、本格的な夏になりました。

そして、待ちに待った夏休みもいよいよ始まりましたね!!



みなさん、今年の夏の計画は、もうお決まりでしょうか?



まだ決めてないよー、



今年の夏、どうしようかなー、



と、悩んでいるそこのあなたに、



とっておきの情報があります!!



なんと、未来館では、この夏に



"バイオにハマる7日間!

バイオテクノロジー・フェスティバル"



が開催されます。




バイオテクノロジーって?



バイオテクノロジーとは、バイオロジー(生物学)とテクノロジー(技術)を組み合わせた言葉です。



つまり、生物の機能や性質を活かして生み出された技術のことです。



個々の生物の強みを真似したり、生物に助けてもらったり、生物に手を加えたりすることもあります。

最近よく聞くようになった言葉ですが、私たち人類は、バイオテクノロジーという言葉が生まれる前から、生活に活かしてきました。

たとえば、酒、味噌、納豆、チーズなどの食べ物。

昔から発酵の力で作ってきました。

微生物の働きを利用した発酵は、まさにバイオテクノロジー!!

何千年も前から人類は知っていたのです。

現代では、ライフサイエンスに関する研究が進み、医療、農業、環境など、幅広いところで活躍するバイオテクノロジーがどんどん開発されています。




そんなバイオテクノロジーに、この夏、どっぷりハマッてみませんか?




8月3日(月)~9日(日)の「バイオにハマる7日間!」では、バイオテクノロジーへの理解を深めるさまざまなイベントが用意されています。



その中でも、私の一押しが、こちら。



8日(土)に行われるサイエンティスト・トーク「細胞の中、『生!』で見せます。-光るタンパク質が語る生命の世界」。

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バイオイメージング研究の第一人者である宮脇敦史先生(理化学研究所)に最新の研究事例を紹介していただき、革新的なバイオテクノロジーが切り拓く未来について、みなさんと一緒に考えます。

宮脇先生が取り組むバイオイメージングのカギは、サンゴやウナギなど、光る生きものがもつ蛍光タンパク質です。



えー、サンゴって光るの??



えー、ウナギって光るの??



蛍光タンパク質って何??



と思った方は、ぜひ、光るサンゴ、光るウナギを見に来てください!!



そして、蛍光タンパク質のおもしろさ、奥深さを感じに来てください!!



いったい、先生は、サンゴやウナギがもつ蛍光タンパク質をどのように利用し、どのようなテクノロジーを開発したのでしょう。



そして、そのバイオテクノロジーは、今現在、そして、未来、どう使われていくのでしょう。



参加お申込は、こちら。定員は、先着順100名です。




そして、期間中の8月3日(月)から9日(日)はその他にも、専門家を招いたトーク、気軽に実験・観察にチャレンジできる体験イベント、最先端の研究現場を知る研究棟ツアーなど、イベントが盛りたくさんです!


ぜひ、こちらをご覧ください。



・サイエンス・ミニトーク「研究者と一緒に、心臓の世界にドキドキしよう!」


・体験イベント「LAB-IN-A-BOX バイオテクノロジーを体験しよう!」


・体験イベント「生き物をいかした技術を探せ!バイオテクノロジー・ハンター」


・バイオ研究者と語る研究棟ツアー




バイオにハマる7日間!バイオテクノロジー・フェスティバルは、夏休みの7日間、「ワールド・バイオテクノロジー・ツアー」の一環として行われるイベントです。


ワールド・バイオテクノロジー・ツアーとは、バイオテクノロジーやその社会との関係性について、科学館の活動を通して理解を深めることを目的とした国際プロジェクト。北米地域を中心とする科学館ネットワークAssociation of Science- Technology Centers (ASTC)が企画・運営し、米国企業のBiogen Foundationが資金提供しています。2015年から2017年の間に世界の12の科学館でイベントを開催され、日本科学未来館は今年の開催館のひとつとして選出されています。


開催期間:2015年8月3日(月)~8月9日(日)

開催場所:日本科学未来館

主催:日本科学未来館

共催:Association of Science- Technology Centers (ASTC)

協賛:Biogen Foundation

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