集まれ!ジュニア科学コミュニケーター!の思い出話

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みなさん、こんにちは!
科学コミュニケーターの田代です。

夏と言えば、日本科学未来館!
未来館の夏と言えば、1日科学コミュニケーター体験!

7月21日から8月10日までの平日に行っていた、このイベント。
集ったジュニア科学コミュニケーターの人数なんと、のべ53名でしたー!拍手~

体験したみなさん、楽しい夏の思い出の1ページになりましたか?
1日科学コミュニケーター体験、振り返ってみましょう。

「体験できなかったよ~」という方もぜひこのブログを読んで、一緒に体験した気分になってもらえたらと思います。

1日科学コミュニケーター体験って、何?という方は、コチラの記事をごらんください。

まずは、みんなとの思い出の場所、写真に撮ってみました。ご覧ください。
20160822_tashiro_01.JPGこれは、もはやDNAの二重らせん構造にしか見えなくなったらせん階段です。


そして、
20160822_tashiro_02.JPGこの空になった部屋
・・さびしい

誰もいなくなったこの部屋では、数日前まで毎日さまざまなドラマが展開されていました。
その日に出会った自分のパートナーや仲間達、先輩科学コミュニケーターのこと、その日にあった、いろんな出来事を思い出してみましょう。


1回目の本番。思ったようにいかなくて、悔しい思いをした人がいました。
1回目の時の反省を生かし、どのようにすれば、もっとお客さんに伝わるだろうか?いい方法はないか?をみんなと話し合い、様々に試行錯誤をしました。
20160822_tashiro_03.JPG20160822_tashiro_04.JPG


それから、みんなで食べたお弁当。おいしかったね!
20160822_tashiro_05.JPGこの時間でたくさん話をしましたね。趣味の話、将来の話、学校の話、科学の話。いろんな話ができるくらい、ジュニア科学コミュニケーターのチームワークと先輩科学コミュニケーターとの信頼が深まった。そんな素敵な時間だったと思います。

ある日には、毛利館長に会った人がいました。
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何度も練習を重ねた2回目の本番では、上手くいってみんなでほっとしました。
「DNA抽出実験、成功しました!」と、うれしそうに言っていた姿が今でも浮かびます。
20160822_tashiro_11.JPGこの1日の限られた時間の中でチームワークを高めていきながら、面白いアイデアで、課題や問題を乗り越えていく姿はたくましいと感じました。君たちの独創的な発想力、ぜひ大切にしてほしいです。

そして、みんなのググッと成長した姿を見て、先輩科学コミュニケーターたちは、ひそかに感動していました。
20160822_tashiro_08.jpg

ジュニア科学コミュニケーターのみなさんが大いに楽しみ、発表する楽しさを知り、伝えるためにはどうしたらいいのかを学んでいったように、
私たち先輩科学ミュニケーターたちも大いに楽しみ、ジュニアたちの取り組む姿から心を動かされ、科学コミュニケーションとは何か?と改めて考える良い時間となりました。
ありがとう!

体験を終えて、最後のまとめの時間にハンドブックの振り返りやアンケートの感想、何て書いたか覚えていますか?
特に多く書かれていたのは、

DNA抽出実験は難しかった!
やりがいあった!
もっとDNAについて詳しく知りたくなった!
来年も挑戦したい!

という声でした。
みんなの本当の気持ちがたくさん書かれていて、感激しました。
時間があったら、3回目、4回目と本番を重ねることで、きっとさらに進化できたかもしれない、という手応えを感じているからこそ、こんな言葉が出てきたのではないかと思っています。
様々なカタチで満足してもらえて、とてもうれしく思います!
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さいごに。
まだ体験したことのない未来のジュニア科学コミュニケーター、諸君へ。
この話を読んで、「やっぱ参加したかったな~」と思ったかもしれません。
もし来年、1日科学コミュニケーター体験がはじまったなら、その時こそ、今度は君たちが挑戦する番です!
そして、今年のジュニア科学コミュニケーター、諸君へ。
みんなが再び未来館に遊びに来てくれること、展示フロアで出会えることを楽しみにしています!
私たちはいつでも未来館で待ってるよ!

集まれ、ジュニア科学コミュニケーター!

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