谷明洋 (たに・あきひろ)

好奇心のままに、地域を伝える新聞記者から、科学を伝える科学コミュニケーターへ。

学生時代は陸路のアジア横断旅行中、東から垂直に昇るオリオンを見て「丸い地球の、今は赤道近くにいるんだな」。ハモる楽しさを覚えたら音律の理屈が知りたくなり、「だからドミソって気持ちよく聞こえるのか」。小さな港町に駐在した地方紙記者時代は、かつお節の伝統工場で「職人技と発酵のコラボが生み出した日本の宝だ」。いちいち感動します。

2013年4月に未来館に入り、いっそう幅広く、深くなった興味と遊び心。「伝える」経験と合わせて、ひとりの人間として何ができるのか。人に会い、場を訪ねながら、探求しています。

専門分野

カンボジアの森林生態を調べ、農学修士を取得。

いま関心をもっていること

科学的な視点で、地域の良さを発信する方法を探求しています。鰹節を科学したら面白いかな、なんて。それから、星や宇宙への興味が再燃しています。海や山へ出かけて星空を撮りたいです。

趣味・特技

th_tani_hobby.jpg天体観測、山登り、旅、写真撮影、釣り、西伊豆へ遊びに行くこと、自然遊びなどなど。 旅して山に登って星を撮るとこうなります。(写真=「神の棲む山」中国・チベットにて)