新展示オープンに向け今日も仕事中です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

未来館では8月21日(日)オープンを目指し、新規常設展示の準備が着々と進んでいます。展示の名前は「アナグラのうた~消えた博士と残された装置~」。不思議な名前ですよね。1000年後の「アナグラ」という物語空間で「空間情報科学」を紹介する展示です。

 

新規展示のキーワードは「情報」「資源」「共有」です。情報が資源であることは以前から言われていました。インターネットで調べた商品の履歴から好みに合いそうな別の商品が紹介されたり、カーナビによって道路渋滞が事前にわかったり。

 

新規展示で紹介する空間情報科学は、私たちが日々生み出しているたくさんの情報を社会に役立てていくための技術です。この技術はうまくいけば豊かな社会を作ってくれますが、危険性もあります。一人ひとりが考えたうえで、共有する情報を提供することが前提となります。

 

テーマを堅苦しく紹介しましたが、インタラクティブな体験を通して、一人ひとりが持っていたり、生み出している情報をシステムに提供し、共有することで、その恩恵を受けていることを体感できる展示にする予定です。そして、私たちの何気ない行動によって生み出される情報がとても重要な資源になるということを感じてもらえたらうれしいです。私のブログでは新展示お披露目に向け、少しずつ、「アナグラ」の紹介をして行きます。

今回はこちら。この写真は展示場のどの部分だと思いますか?

 

 

答えはです。

平らな壁にプロジェクターで映像を映してしまうと、スクリーンに映されている感覚が強くなり、「アナグラ」の物語世界を十分に演出できません。そのため、少しデコボコしています。

 

今回の展示制作では、よりよい「アナグラ」を作るために友の会会員の皆様にモニターをお願いしています。応募締め切りは7月13日です。ご応募お待ちしています!

友の会会員のモニター募集のページはこちらから!

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

コメントを残す