アンチエイジングの決め手は・・・犬!

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最近、父がだんだんとマッチョになりつつあります。60歳とは思えぬ肉体美!よく食べよく笑い、早寝早起き、健康そのものです。

ひみつは、彼がこよなく愛するマメシバ「りき」。

こういうことです↓

父の元気とりきの関係、ムラシマ家でたまたま起こっているのでなく、世界中で起きていて、しかもずいぶんと研究までされていることを知りました。

それは、先日参加した、「運動と栄養に関する行動」学会。

ちょっとマニアな響きのこの学会に、いましたいました、「人間が犬を飼う」ことを科学する人たちが……。

 

犬の飼い主は、一日の運動量が理想的…

犬を飼うことは、減量に効果的…

 

画期的な新発見!とはとても言えそうにないようなことを、まじめに数字で証明してくれていました。

 

おもしろいなあと思ったのは、そのメカニズムの解釈。

犬を飼うということは、犬の保護者になるということ。

責任をもって管理してあげなければいけません。

この「責任感」がキーなのだ、と研究者たちは言います。

 

つまり、散歩に行くこと=運動することが、必然化されるのです。

無邪気に喜ぶ我が愛犬の姿に、

お散歩めんどうくさいなぁ、今日はやめちゃおうかな〜、

なんて、迷う余地がなくなるというわけ。

ジムのマシーンの上をただひたすら歩くのとはわけが違うのです。

 

今、運動不足は、世界中の先進国の大問題。

そのうち、運動不足外来なんていうのができて、処方箋に「犬」が出される日がくるかもしれません。

上記の学会*でのDr. Gabelらの発表より引用(承諾済み)    *International Society of Behavioral Nutrition and Physical Activity, Melbourne, Australia, 2011

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