こちらも韓流?

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皆さん、アンニョンハセヨ!科学コミュニケーターの早川知範です。

いま韓国旅行へ出かける日本人は年間300万人にものぼります。このブログを読んでいるあなたも、一度は韓国に行ったことがあるかもしれませんね。

いつもはショッピング、エステ、韓国料理だけど、他に楽しめる観光スポットはないかなという方にオススメ情報です!

2008年11月、ソウル市郊外に国立果川(カチョン)科学館がオープンしました。日本人に人気の繁華街・明洞(ミョンドン)から地下鉄で約30分。駅を出れば目の前に空港ターミナルのような巨大な科学館が待ち構えています。

[caption id="attachment_7434" align="aligncenter" width="400" caption="科学館の建物は羽ばたく翼の形"][/caption]

展示物の数は4,203点、体験型展示が50%超!中でも人気の展示は高周波高電圧を発生するテスラコイルです。決められた時間になると轟音とともに放電し始めます。また3Dメガネがなくても物が立体に見えるモニターなど最先端の展示演出技術も展示場のあちこちで使われています。日本語音声ガイドも利用できるため、ハングルの読めない方でも安心です。

さらに果川科学館の魅力はもうひとつ!

果川科学館には未来館と同じく科学コミュニケーターと呼ばれる人たちが働いているのです。ちなみにハングルでは科学コミュニケーターを「과학커뮤니케이터」と書きます。発音をカタカナ書きすると「クァハクコミュニケイト」といった感じです。

今年1月に果川科学館を訪れたときにそのうちの一人、イ・スンミンさんにお会いしました。もともと製薬会社の研究所で働いていたイさん。果川科学館では展示解説やVIPの対応を担当しているそうです。

しかし採用当初、1期生であるイさんはマニュアルが何もない状態で展示の解説をしなければならなかったとか。10年前、開館したばかりの未来館科学コミュニケーターも同じ悩みを抱えていたのかもしれませんね(ちなみに私は10期です)。それでもイさんからは果川科学館を世界レベルの科学館にしたいという熱意を感じました。

イさんによると韓国在住の日本人も週末によく訪れるとのこと。韓国に旅行する際には、ぜひ果川科学館まで足をのばして新しい韓国を発見してみてください!

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