もんもは続くよ、どこまでも

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14回に及んだ鈴木のもんもシリーズがついに最終回を迎えました。このブログの“管理人その3”としては感慨深いものがあります。(鈴木は、14本を6月に全部まとめていっぺんに書いていたんです)

鈴木のもんもシリーズは終わりましたが、未来館の「もんもとすむいえ」は12月27日(水)まで続きますし、この展示のベースになっている JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクトは2013年3月まで続きます。もちろん、インターフェースの研究はその後もずっーーーと続きます。

広報撮影用にとプロモーション担当者の机横にいる「もんも」。通りすがりのスタッフたちに、なでなでされたり、ぱふぱふされたり。

皆さんはこのブログを何で見ていらっしゃいますか? パソコン? 携帯? それともスマートフォンでしょうか?

パソコンでしたら、キーボードとマウスがありますのよね。

オバサン詫摩は一般ユーザーとしてはパソコン歴が長い方だと思います。何せ、最初に使ったパソコンでは、マウスがありませんでしたから。

最初にマウスを使ったときは「これは画期的!」と興奮したのを覚えております。

マウスの登場でパソコンはぐっと使いやすくなりましたが、マウスとキーボードの組み合わせは“過渡期の技術”だと思っています。理由は簡単。手が疲れます。

パソコンの使い手たちの仕事ぶりを見ていると、ショートカットキーとタブキーを駆使して、マウスはほとんど使っていなかったりします。

そのマウスは一般に普及してからすでに20年以上がたっています。抜本的な変化は・・・・ないですよね。キーボードにいたってはタイプライター以来の100年の歴史があります。

最近になって、タッチパネルという入力方式が登場しましたが、画面上のキーボードを操作したり、マウスで指定する位置情報を指で示しているだけとも言えます。

パソコンの処理速度の進歩、メモリー容量の巨大化は、素人ユーザーの詫摩でも目を見張るものがあります。それからすると、パソコンのインターフェースって代わり映えしないなー、と思います。

「もんもとすむいえ」は写真だけを見ているとロボットの展示のようですが、二足歩行するサッカーもんもや掃除をするカードもんもの本体は市販品を使っています。展示で見ていただきたいのは、それを操作するインターフェース。それも、現在そこにあるものというよりは、それを体験しつつ、未来を想像していただきたいというのが企画意図です。

このあたり、鈴木がこれの前の記事で淡々と、それでいて熱く書いておりますが、これをさらに熱く語ろうというイベントが11月12日(土)に計画されています。語り手は五十嵐健夫先生。もんもを切り口に、これからもずっとずーっと続くインターフェース研究の今と将来の話を聞いてみませんか?

先着順です。お早めに!

詳細とお申し込みはこちら↓から

第9期メディアラボ関連トークイベント「もんも? -Man Machine Interfaceの最先端-」

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