未来館に巨大キャビネットあらわる!

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あけましておめでとうございます、展示開発課の鈴木です。

旧年はすっかり「もんも鈴木」で定着しました。

そんなもんもも12月27日で無事に会期終了を迎えました。

みなさまのご愛顧、誠にありがとうございました。

新年は『ウメサオタダオ展』からご紹介しましょう!

制作にかかわったみんぱく日展ATR-Promotionsのみなさんと一枚。

展示にはいろいろな種類があります、鑑賞型展示、体験型展示…。

『ウメサオタダオ展』は、言わば"探検"型展示。

人間よりも大きな巨大キャビネットをくぐれば、そこはめくるめく知的探検の世界。

謎!「梅棹忠夫」でなく「ウメサオタダオ」とカタカナなのはなぜ?!

謎!会場に突如あらわれたコンニャク、その意味とは!?

謎!「女は爆発する」発言から50余年、爆発するのはもうそろそろ!?

謎!所狭しと並ぶ梅棹氏のことば、そこに記された()内の数字が意味するものとは?!

そして最大の謎!未完の書『人類の未来』はいったいどんな内容だったのか?

知れば知るほど深まっていく不思議、そして梅棹忠夫氏の魅力、まるでミステリー小説のようなたのしみがあります。

梅棹氏はコンピューターの無い時代から、超人的な知的生産活動を行っていました。

そんな彼の著作は現代から見ればまさに予言書。

手書きの文字からは情熱と温かみ、迫力がただよいます。

そんな雰囲気に感化されてか、会場を一回りする頃には「自分も何か書きたい!」欲が高まっているでしょう。

ご安心ください。ちゃんとご用意しています、"はっけんデジキャビ"と"こざねで考える人類の未来"コーナー。

どうぞ心ゆくまで知的な遊びに興じてください。

人類の未来を考えつつ、腰に手をあててGeo-Cosmosを見上げるのが今年流行のスタイルです。

普段は隠している知的さも思う存分アピールしてください。モテます。

ちなみに、梅棹氏は『人類の未来』の副題に「プレイボーイのすすめ」とつけようとしたとか。

ちょっと見るだけで30分、どこかで琴線に触れてしまったらアッという間に3時間が過ぎてしまう恐ろしい企画展です。

なるべく早い時間でのご入場をオススメします。

そして今日も梅棹忠夫Botは梅棹氏のことばを元気につぶやいています。

企画展へのリクエストやご意見は当blogのコメントまたはTwitterハッシュタグ #UMESAO_Tokyo へどうぞ!

企画展「ウメサオタダオ展」特設サイト

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