コップからぶら下がろう!~大科学実験 in 未来館

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前回は水圧ミニバイクをぺちゃんこにした話を書きましたが、今回は大気圧のお話。

水の中では水圧がかかるように、空気の中では大気圧がかかります。

私たちは常に空気に囲まれているので、普段はあまり気がつきませんが、上からも下からも横からも空気からの圧力(=大気圧)を受けています。

標高やその時の天候によっても違いますが、だいたい「親指の爪(1センチ四方)に1kgくらいの力」とよく言われています。

大気圧の実験でよく行うのは、水を入れたコップに紙をぴったりと乗せると、ひっくり返してもフタが落ちないというもの。

バカバカしいほどの大げさな実験をしたくて仕方ないNHKの「大科学実験」では、特注のコップにフック付きのゴム板でフタをし、それをひっくり返してフックから体重120キロのお相撲さんをぶら下げました。

3月19日(月)から未来館で行う「行ってみなくちゃわからない! 大科学実験in未来館」では3月29日まで、この実験を体験できます(身長制限・体重制限・年齢制限を設けますので、基本はお子さまだけです)。

安全性(?)の確認のため、未来館の運営スタッフが我が身で試したのがコレ↓

丸くて黒いゴム板の上に直径16センチのコップ(カクテルグラス型)があるのがおわかりになりますでしょうか?

本人、朝からやる気満々でしたが、いざその時になると「コワイ」を連発していました。

自分の番が来るまでは笑って見ていた詫摩でしたが、実際にぶら下がろうとすると、なるほどコワイものです。

ゴム板が外れたとしても、落ちてくるのは水(970cc)だけなのですが、そうとわかっていてもコワイものはコワイ。

cop

いったん、ぶら下がってみて平気だったら、ブランコのように少しくらい漕いでも大丈夫と言われたのですが

そんな勇気はまったく出ませんでした。

このコワイ体験を、ぜひ会場で実感してくださいませ!

3月30日からは別の体験展示に変わりますので、お早めに!

おまけ:この写真は“実験レンジャーの基地”ことNHKの化学・物理実験室で撮影したものです。さりげなく(?)左の方に「塩のミニチュアドレス」が映っていたりします。これが、「大科学実験in未来館」で皆さまに触っていただく展示物です。

 

関連サイト

未来館の公式サイト「行ってみなくちゃわからない 大科学実験 in 未来館」

プレスリリース(PDF)「行ってみなくちゃわからない 大科学実験 in 未来館」

本ブログに載せたこのイベント展の記事

番組公式サイト NHKエデュケーショナル「大科学実験」

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