Geo-Cosmos遠征?!

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いきなりですが、大阪、沖縄、筑波、愛知といえば?

そう、万博、こと「万国博覧会」が過去に開催された都市です。

世界中の国が集って競うスポーツの祭典がオリンピックなら、歴史・美術・科学・技術など人間が積み上げてきた文化の祭典が万博と言えるかもしれません。

今年は5月12日から8月12日までの93日間にわたり、韓国の麗水で万博が開催されています。

麗水は「よす」と読みます。“麗しい水”の街、という美しい名前の通り、麗水万博では「生きている海、息づく沿岸」をテーマに、資源の多様性や持続可能な活動などの各国の展示がされているそうです。

日本は「森・里・海、つながり紡ぐ 私たちの未来。」をテーマに掲げた日本館を出展しています。海に囲まれた国であり、3.11を乗り越えて復興と再生に向けて歩む日本は、そこで何を伝えようとしているのでしょうか。

日本館の一画に、未来館の地球ディスプレイ「Geo-Cosmos」が遠征したかのような地球スクリーンがあります。

上映されているマクロな視点から自然との共生を訴える映像コンテンツは、未来館がデータ提供や監修を通して協力しています。キーワードはTSUNAGARI

国と国のつながりの中で地球を考えるこの場では、2005年開催の「愛・地球博」でのマスコットキャラクター、「モリゾーキッコロ」も活躍してくれています。

©GISPRI

 

[caption id="attachment_15990" align="aligncenter" width="442" caption="データ出典:NOAA Center for Tsunami Research"][/caption]

科学情報に裏付けられたデータをつないだ地球の姿を映すストーリーを、モリゾーとキッコロがナビゲーションしてくれます。地球規模で見る未来予測シミュレーションや気候変動、生物多様性は、やはり迫力があります。

 

韓国は近いので万博期間中に時間を見つけて行ってみてはと思いますが、地球ディスプレイなら本家、未来館にもぜひお越しください。シンボル展示でもあるGeo-Cosmosでは、毎日、麗水万博に提供したコンテンツを含め、地球をさまざまな見方で感じていただけます。

 

ただし、未来館にはモリゾーもキッコロもいません。その代わり、皆様との対話を心待ちにしている科学コミュニケーターがご来館をお待ちしていますよ!

 

関連サイト

麗水万博の公式サイト(日本語)

日本館の公式サイト

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