魅力発見!未来館 交通アクセス編(3) 未来予創ルート

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こんにちは、科学コミュニケーターの久田です。

未来館へのおすすめの行き方をご紹介する、交通アクセス編の最終回。

今回ご紹介するのは、りんかい線「東京テレポート駅」ルートです。

(ゆりかもめをご利用の方は、前回前々回とのブログをご覧ください。)

さっそくクイズです!

今年4月、お台場にオープンしたダイバーシティ東京の前に立っているガンダムですが、その正面にあるものといえば、さて何でしょうか?

ガンダムのうしろすがた

答えは、日本科学未来館!

さっきの写真を拡大してみましょう。

足の間に未来館

ほら、ガンダムの足の間にMiraikanマークが。

というわけで、今回ご紹介するのはガンダムの前を通って未来館に向かう、お台場観光ルートです。

【東京テレポート駅(りんかい線)】

地図

今回ご紹介するのは、りんかい線の東京テレポート駅。

埼玉方面からはJR埼京線が直通運転をしているほか、千葉方面からは新木場駅、神奈川方面からは大崎駅や大井町駅で乗り換えることのできる、乗り換えに便利な路線です。それぞれの駅から東京テレポート駅までの所要時間は、新木場駅から7分、大崎駅から11分、大井町駅から8分。

また、この路線は羽田空港からのアクセスにも便利で、東京モノレールで天王洲アイル駅まで行って乗り換えれば、お台場に30分足らずで着けます。

改札出口

この駅の出口は2か所あり、左右どちらから出ても未来館へ向かうことができますが、今回おススメするのは、景色の良いお台場観光ルート。改札を出たら左の出口Aへ進みましょう。

駅の出口

エスカレーターを上がると広い道とバス乗り場に出ます。正面に見えるショッピングモールVenus Fortの建物の右端の方、上の写真の矢印の方向へ向かいます。

遊歩道入口

やがて遊歩道への入り口が見えてくるので、このまま遊歩道の中へ。

アジサイとテレビ局 (2012年6月頃撮影)

この遊歩道の脇には季節の花々が植えられていて、海からの心地よい風と、開放感あふれる広い空とともに、ウォーターフロント「お台場」を満喫することができます。この道は「出会い橋」と呼ばれる橋に続いていて、橋を登りきると、右手にダイバーシティ東京、正面に船の科学館、そして左手に未来館が見えてきます。

この先は、最初のクイズでご紹介したとおり。ダイバーシティ東京のガンダムの前までたどり着いたら、そこを左に曲がってまっすぐ進むと未来館に到着です。

このルート、全部で徒歩15分程度の距離になります。途中で疲れたら、ダイバーシティ東京でひと休みしてもいいかもしれません。

東京国際交流館

ダイバーシティ東京と未来館の間には東京国際交流館がありますが、この建物の前の道も通り抜け可能です。構わずまっすぐ進んでください。

ところで、東京テレポート駅からは、未来館行きのバスも出ています。天気の悪い日などはこちらも便利です。

バス乗り場

上の写真は駅前の案内板を撮影したもの。星印の左上のあたりからはお台場を一周する無料巡回バスが出ていて、さらに、乗り場1、3、5からは都営バスも出ています(大人200円、小人100円)。

無料巡回バスの運行時間は11時頃から19時頃までで、1時間に3~4本のペースで走っています。一方、都営バスは、通勤時間帯(8時台と17時台)は本数が多めですが、昼間は運行本数が少なくなるのでご注意下さい。

さて、今回も科学トピックスをご紹介したいと思います。今回特集するのはダイバーシティ東京のガンダム…ではなくて駐車場です。こちらをご覧ください。

電気自動車充電スペース

これは、最近話題の電気自動車用の充電器。ダイバーシティ東京には電気自動車専用の駐車スペースが2台分用意されています。(※観光スポットではありません。普通の駐車場なので、見に行く際は周りの迷惑にならないよう、安全にご注意ください。)

皆さんは「EV・pHVタウン構想」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

これは、環境にやさしいクルマ社会を目指し、経済産業省が2007年から進めている次世代自動車普及事業で、EV(電気自動車)やpHV(プラグインハイブリッド自動車)を普及させるために、車の販売だけでなく充電インフラも計画的に整備していこう、という構想です。

この駐車場のように、目立たないところで静かに少しずつ、未来への準備が進んでいるのですね。

ちなみに最近、一部のレンタカーでは電気自動車を借りられるそうです。一足先に未来を感じたいという方は利用してみてはどうでしょう。(充電場所の確認はお忘れなく!)

さて、未来館で乗り物と言えば、Hondaが開発した次世代の乗り物「UNI-CUB」。今、当館では実証実験を行っていて、皆さんからのアイデアやご意見を募集しています。皆さんから頂いたご意見は、Hondaの技術者のもとへ届けられ、未来の乗り物に反映されます。

UNI-CUBアンケート募集中

UNI-CUBだけではありません。3階の展示「2050年くらしのかたち」と「豊穣(ほうじょう)の海」でも皆さんが住みたい未来の街や、皆さんが欲しい未来の技術を提案してもらっています。家族や友達、偶然隣に立った人達と一緒に未来のアイデアを話し合えば、夢に近づく方法が見つかるかもしれません。この記事のタイトル「未来予創」は、そんな「2050年くらしのかたち」から引用した言葉。未来を予想し自分達の手で創っていこう、というメッセージが込められています。

このほか、5階「ともに進める医療」のエンドクサコーナーでも、生命科学に対する皆さんの声を募集中。未来館に来たら、ぜひ参加してみて下さい。

未来を創るのは、皆さんの声と力。ということで、まずはこのブログから始めたいと思います。交通アクセス編以外に、「未来館のこんなことが知りたい」というリクエストはありませんか?

皆さんのご意見、ご要望、その他いろいろ、コメント欄にお寄せくださいね。

それでは最後に、今回のおまけ写真です。

お台場の夜景

この写真は、東京テレポート駅とダイバーシティ東京をつなぐ遊歩道から撮影しました。このルートでは、東京タワーが見えたり、観覧車が輝いていたりと、夜景もとてもきれいです。未来館からの帰り道にもおすすめです。

※この記事に書かれた情報は2012年6月~8月のものです。皆様がご来館される際には状況が変わっている可能性もありますので、ご了承ください。

(おしらせ)

当館ホームページでも、無料巡回バスや路線バス、車でのアクセス方法をご案内しています。また、駐車場の利用方法などは、よくある質問でもご案内しています。こちらもあわせてご参照ください。

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この記事への2件のフィードバック

こんにちは。お台場のブログを色々読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。お台場ショッピング羨ましいです。

萌音さま

コメントをありがとうございます。
筆者の久田が未来館を“卒業”してしまったので、代わりにお返事しております(管理人です)。
お台場は東京タワーを真正面に見るスポットがあったり、きれいな眺めのところが本当にいっぱいありますよ~。
ぜひ、遊びに入らしてくださいね。

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