うんことねむり

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みなさん、こんにちは。

今日もいいうんこ、でましたか?

 

でていない?

もしかして、夜ふかししていませんか?

 

夜ふかしとうんこ、なんの関係があるんだ!と思ったあなた。

 

大ありです。

 

その理由をご説明しましょう。

みなさんは、寝ているとき何をしてますか?

…寝ている? 当たり前ですね。

でも夢を見ている間でも、体の中には動き続けているところがあります。

息をしたり、心臓をうごかしたり…

そして、おなかの中では着々と食べ物がおしりの方へ送られてうんこに姿を変えていきます。

意識がなくても、体はちゃんと動くようにできているのです。

いいうんこを出すためにはこの仕組みが重要です。

 

みなさんは、意識して手や足を動かしたり、声をだしたりすることができます。

ごはんを食べることも、うんこを我慢することもできますね。

 

でも、意識して食道をとおってる食べ物を止めたり、

胃液をたくさんだしたりすることはできません。

食べるのと、出すのは意識してできますが、それ以外はすべてオートマチック

ケーキ食べ放題にいっておなかいっぱいになっちゃったけど、

やっぱ太るから、吸収するのやめとこうとか、

そんなことは残念ながらできないのです。

 

どうがんばっても思い通りに動かせない、でも勝手に動き続けてくれる体のグループは

全部自律神経系という神経につながっています。

自律神経系がコントロールしているのは、

息をしたり、血液を体の隅々まで送ったり、

生きるために必要な絶対に止まってはいけないところです。

 

さて、自律神経のコントロールは大きくふたつに分けられます。

交感神経系副交感神経系です。

このふたつの神経系がうまくバランスをとって動くと、

私たちの体は正常に動きます。

 

たとえば。

 

起きているときは、交感神経系が活発に動きます。

 

交感神経系の働きによって活発に動くのは心臓や肺。肝臓では蓄えていたグリコーゲンを分解して、すぐに使えるエネルギーにします。

体を動かすためのエネルギーを作る部分や、

そのエネルギーを体中に送り届ける部分ががんばって働きます。

そして、この交感神経系が活発に動いている時、

小腸など消化吸収を担当している場所は動きがゆっくりになります。

 

一方で、寝ている時には副交感神経系が活発に動きます。

副交感神経系の働きによって活発に動くのは、

胃や腸の食べ物を送り出す蠕動(ぜんどう)運動

肝臓はエネルギー源からグリコーゲンを作って蓄えておきます。

心臓や肺が止まってしまうことはありませんが、

昼間に比べてゆっくりとした動きになります。

寝ている間、体は日中活発に動くための準備をちゃんとしてくれているのです。

 

このふたつの神経系は起きている時と寝ている時で役割を分担し、

お互いを補い合っています。

つまり夜ふかしばかりをしていると、交感神経系ばかりが働き続け、

なかなか副交感神経系に切り替わる事ができなくなり…

腸がちゃんと動けなくなってしまうと考えられています。

つまり、重要なことは

 

よく食べ、よく出し、よく眠る。

 

これこそが体を健康にする、つまりはいいうんこを出すために大切なことなのです。

 

それではあしたもいいうんこがでますように!

さようなら。

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