はじめまして!新潟人です!

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申し遅れました!

2012年10月に未来館にやってきました堀川 晃菜(ほりかわ あきな)です。

よろしくお願いします。

新潟出身ということで、1回目は新潟の家庭料理をご紹介したいと思います!

その名も、かきのもと

かきのタネじゃなくてモトです(笑) 正体は、食用菊です。

品種によって「もってのほか」だったり、地域によって「おもいのほか」と言ったりもします。

みなさん、菊の花を食べたことはありますか?

静岡出身の私の夫は、菊を食べることにかなり驚いていたのですが、一度、新潟で食べて以来、その味を気に入ってくれました。それならば!と喜んだ私の母が、どっさり菊を送ってきてくれたのですが・・・

よく考えたら、わたし調理法を知らなかった!ので、

とりあえず茹でてみた!ら、

ガーン (゜Д゜) 色が・・・茶色っ (本当は鮮やかな紫色になるはずなんです!)

見た目も味もイマイチに。

ということで、先日帰省した際に母に習ってきました。原因判明!

茹でる時にお酢を入れ忘れていたのです!ざっくりしたレシピはこちら↓)

そして母がサラッと一言。 「これも化学反応でしょ~」

その一言が私に火をつけてしまったのです (`ε´ )

でも確かに、なんでお酢で菊の色が変わるの!?(約1週間モヤモヤ)

たどり着いた答え。

それは…アントシアニンのしわざだ!

犯人扱いしちゃいましたが、アントシアニンは、かきのもとの他にも、紫キャベツ (以前、濱のブログで焼そばを変身させた正体もアントシアニンでした!)、ベリー系の果物など、紫色の植物に含まれていて、最近注目を浴びているポリフェノールの一種なんです。

このアントシアニンという色素は、小学校の理科実験で使ったリトマス紙のように、酸性では赤、アルカリ性では青と連続的に色が変わるのです。

な~るほど、だからお酢を入れないと鮮やかな赤紫にはならなかったんですね!

これでようやく美味しく食べられます!ポン酢にマヨネーズが最高に合うんです♪

一件落着 (^。^) みなさんも新潟にお越しの際は、ぜひ食べてみてくださいね!

ではで・・・ん?

 

ちょっとまったー!!!

よ~く写真を見てみてください!茹でる前から・・・つまり生花のときも紫色です!それはつまり、菊が元々すっぱい(酸性)ということ?いや、まさかpH以外にも何か理由が!?

そもそも、なぜ酢を入れずに茹でた時は茶色くなっちゃったんでしょう・・・

謎は深まるばかり。次回(?)、アントシアニンの謎に迫る(仮)をお楽しみに!

 

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この記事への2件のフィードバック

お酢入れないと色変わっちゃうなんて

知らなかったよ~!?

ちなみにうちは酢の物にして食べるよ♪

ブログ見てたら食べたくなってきたので今度作ろうかな♪

マヨとポン酢バージョンで(*^^*)

ぴえーるさま

コメントありがとうございます!

ぴえーるさんも新潟のご出身なんですね(^^)

そうなんです!お酢は味付けだけじゃなかったんです!

マヨとポン酢バージョン、ぜひお試しください☆

わたしも今度は酢の物にして食べてみまーす♪

ほりかわ

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