餅もちバレンタイン

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こんにちは、科学コミュニケーターの濱です。

ある休日、考え事をしながらおやつを食べておりました。

もぐもぐ、やっぱりお餅はおいしいな~。

お~、のびるのびる~。

 

は!これだ!!

ここ数日、私は以下の条件に合うものを探していました。

①体に害のない(食べても大丈夫)

②熱くない(手で触ってやけどしない)

③硬さの変化する(硬くなったり、やわらかくなったりする)

食べ物であるお餅は、もちろん食べても大丈夫!ちゃんと気をつければ、やけどもしない!温かいときはやわらかく、冷めていくと徐々に硬くなる!まさに理想的です。

ちなみに、硬さの変化の秘密はお餅に含まれるデンプンと水にあります。デンプンにはお互いに集まりたがる性質があり、硬いかたまりをつくります。そこへ水がやってくると、デンプンのすきまに水が入り込んでふっくらとやわらかくなります。

ここでポイントなのが、デンプンはあまり水と仲が良くないということです。冷たい水ではデンプンのすきまに入り込むことができません。しかし、温かいお湯になると、するりと入り込むのです。そして、再びお湯が冷めて水になると、すきまから追い出されてしまい、お餅は硬くなってしまう、というわけです。

 

 

さて、お餅を何に使うかというと…

 

バレンタインです!

娘の初めてのバレンタインだということで、パパへの手形チョコを計画していました。

早速チャレンジしてみたいと思います!

 

まずはお餅で子供の手形をとります。

①水を薄くはったお皿に、切り餅を並べる。

(4ヶ月の娘には、切り餅を2個使いました。)

②軽くラップをかけて、電子レンジで加熱する。500wレンジなら1個あたり40秒程度。

(真ん中が少し膨らむくらいに様子を見ながら調節します。)

③餅をまとめて、手のひらサイズに広げる。

(少し冷ましてやけどに気をつけながら、餅の表面に水をつけるとくっつかずにまとめられます。)

④真ん中を押してみて、やけどしないように十分に温度が下がっていることを確かめる。

⑤子供の手をしっかりと水でぬらして、餅に押しつけて型をとる。

(ぽたぽたと水滴がたれるくらいしっかりとぬらして、餅がくっつかないようにします。)

 

出来上がった手形お餅はこんな感じです。

しっかり硬くなるまで、冷蔵庫で冷やしたら型は出来上がりです。

次は、型にチョコを流して固めます。

チョコを取り出すときは、まな板の上に軽く落とすようにすると崩れずに外れました。

初挑戦にしてはなかなかの出来に満足まんぞく。

 

後は、好きなように飾り付けるだけです。

「もったいなくて食べられなーい!」と言ってもらえそうでしょうか?

 

 

最後には型に使ったお餅が残っております。

このままとっておきたいところですが、いずれカビが生えちゃいますね。

もったいないので、食べてしまうことにしました。

あー、やっぱりお餅はおいしいな~。

 

と、なかなか正月太りからは脱出できそうにありません。(泣)

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この記事への2件のフィードバック

つい先日、TVの「探偵ナイトスクープ」で、我が子の足がかわいくてたまらない母親が「我が子の足からこころおきなくサヨウナラをするにはどうしたらいいか」を相談していました。

料理人が足型をとりゼラチンで感触が同じ「足菓子」をつくり、それを母親が食べ、こころおきなくサヨウナラすることができていました。

記事を読んで、そのことを思い出しました。

ももっちさんへ

>つい先日、TVの「探偵ナイトスクープ」で、我が子の足がかわいくてたまらない母親が「我が子の足からこころおきなくサヨウナラをするにはどうしたらいいか」を相談していました。

料理人が足型をとりゼラチンで感触が同じ「足菓子」をつくり、それを母親が食べ、こころおきなくサヨウナラすることができていました。

記事を読んで、そのことを思い出しました。

早速、その足菓子を検索してみました。

すごいリアリティですね!さすが、プロの作品!!

我が子がかわいすぎて食べちゃいたいお母さんにも共感です。(笑

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