ロボット格闘競技大会「ROBO-ONE」!!

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元気一発ガンヴァレル!!科学コミュニケーターの格内です。

みなさんは「ロボティクスノーツ」をご存じでしょうか?

2012年にゲーム・アニメ化したこの作品は、巨大ロボット

「ガンヴァレル」をつくる「ロボ部」がとにかく頑張る青春SFストーリーです!

しかし「ロボ部」は部員も少なく廃部危機...;

ガンヴァレルを諦めきれない部長のアキは、廃部を避けるべく

ロボット格闘競技大会「ROBO-ONE」に出場することになった~!

...と、この物語の登場する「ROBO-ONE」、

架空の大会...ではなく実在するのです!!

今年で11年目を迎えたロボット格闘競技大会「ROBO-ONE

その第22回が、2月25日に日本科学未来館で行なわれました。

「ROBO-ONE」の競技ルールはいたってシンプル!

人間の格闘技と同じように二足歩行ロボットが闘う、

制限時間3分、1ラウンド3ノックダウン制です。

じつは格内、「ROBO-ONE」初観戦だったわけですが、

ロボットが機敏に技を繰り出す姿に大!!興奮!!!

ドラマチックな試合展開に思わず目からオイルがでる場面も...!

ぐぐぐ...「ROBO-ONE」がこんな熱いものだったとは!!

これはたぎる!たぎるぞー!!

と、興奮しすぎて全く試合の様子が伝わらないと思いますので、

ここでスペシャルゲストに登場してもらいたいと思います!!

第22回ROBO-ONE優勝チーム

芝浦工業大学SRDC チームコルテージュさんです!!

<写真右側チームコルテージュ>

第22回ROBO-ONE優勝おめでとうございます!!

決勝戦みました!!なんと決勝戦の対戦相手は同じ釜の飯を食べる

同じ部活のチームだったんですよね!?なんてドラマチック!!

 

ホビーロボット関係者の皆さま、これまでご支援ありがとうございました。

念願でしたROBO-ONEで優勝を勝ち取ることができ、

最高の形で幕を閉じることができました。

格闘ゲームさながらに相手の隙を読み合う攻防戦でしたね。素晴らしかったです!

あの必殺技はどのようにして生まれたのでしょうか?

コルテージュ・ミハルスはROBO-ONEで三連覇したロボット「ガルー」に

対抗するために作られたロボットです。

コルテージュのあらゆる攻撃は、全国各地の有名選手の反応速度を

超えるためにチーム一丸となって考えました。

<コルテージュ・ミハルス>

おお、対「ガルー」ロボット、それが「コルテージュ・ミハルス」なのですね!

それでは優勝した時のお気持ちを聞かせてください!!

ついに優勝できたという達成感と、一人の力ではなくチームで到達

したという満足感が合わさりとても幸せな気持ちでした。

準優勝したチームジャスティアも同学年の同じチームメンバーということで、

出来過ぎなくらいのドラマチックな展開に興奮しました。

うんうん、私もあの展開には大興奮してしまいました!!

さて、素朴なギモンなのですが、コルテージュさんは何故「ROBO-ONE」

目指すようになったのでしょうか?きっかけを教えてください!

私がROBO-ONEを目指したきっかけは、中学生のときにテレビで見た

二足ロボットのバトルに興奮したことです。もともとガンダムのようなヒロイックな

人型ロボットが好きだったこともありますが、現実にそのような

ロボットが存在することに驚き、憧れました。

今回のROBO-ONEを見て、昔の私のように憧れを持つようになった方が

いらっしゃると嬉しいです。

「ROBO-ONE」を見て参加したくなった人はきっと多いはず。

格内もあの大会の影響を受けて「未来館ロボ部をつくりたい!」

とか言い出したくらいですよ(笑

さて、今回の「ROBO-ONE」では、空中に浮かぶロボットがいたり、

コントのように面白いパフォーマンスをするロボットがいたり、

テディーベアのように愛らしいロボットがいたりで、

ほんとうに多種多様なロボットがいるんだなと驚きました!コルテージュさんは

今後どんなロボットが登場すると思いますか?

左右非対称ロボットやバック宙ができるロボットが登場するなど、

近年のロボット製作の自由度はとても高くなってきたと思います。

私の個人的な想像ですが、平面を走り回るだけでなく相手ロボットをジャンプで

跳び越えて戦うなど、三次元的な動きをするロボットが出てくると

格好良いと思いますでも、ROBO-ONEの魅力は想像もしないような

ロボットが出てくることにあると思いますので、今後も目が離せません。

本当に目が離せませんね!!!

...と、優勝インタビューの時に「チームはこれで解散します」

とおっしゃっていたのですが、本当に解散しちゃうんですか...??

どこかでロボット作りは...しないんですか??

試合前の口上、逆境からの勝利など派手好きで私の大好きなチームでしたが、

今大会でのチームコルテージュの解散はチーム結成のときから

決まっていたことですので、ここで引退とさせていただきます。

でも、私は夢を与えてくれるカッコイイ二足歩行ロボットが大好きですので、

何かしらの形でロボットを作っていたいと思います。

いつの日か、再びロボットビルダーとして復活する日を楽しみにしていてください。

とっても楽しみにしております!

それではチームコルテージュさん、有り難うございました!!

格内は今回「ROBO-ONE」を初観戦してみて、

人間とロボットの距離をうんと近くに感じました。

ロボットの闘う姿に驚き興奮し、時には涙し、そして笑って。

未来ではこうした風景が日常的にあるんでしょうか...、

とってもわくわくしますね!!

それではまた次回、お楽しみに。

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