ドラえもん ひみつ道具は夢じゃなくなる!?

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皆さん、こんにちは!ようやくダウンをクリーニングに出す気になった藤井です。

季節は冬から春へ変わろうとしていますが、

「布団から出たくない病」はもうしばらく続きそうです。

そんな、めんどくさがりな私の切なる願い。それは…

「ドラえもんが欲しい!」

ドラえもんといえば、あの四次元ポケットから出てくるたくさんのひみつ道具。

夢物語だったひみつ道具が現実のものとなる(かもしれない)ヒントが詰まっている本がこちら。

「ドラえもん科学ワールドspecial」の最新作「秘密の道具Q&A」

この度、この本の監修に私たち科学コミュニケーターが携わることができました。

そこで、監修を行ったメンバーからオススメポイントをご紹介していきたいと思います。

写真左から堀川、熊谷

堀川のオススメ:

ドラえもんのポッケから出して欲しい道具はありますか?この本では、最先端の科学技術でどこまでドラえもんの道具に近づけるかがわかります!たとえば「ユメテレビで誰かの夢をのぞけるか」などなど。欲しいドラえもんの道具が実現可能かどうか、ぜひこの本で確かめてみてください!ちなみに私はもう一体ドラえもんを出して欲しいです。

熊谷のオススメ:

想像できることは、実現できる!なんて言うけれど、それはどうやら本当みたい。この本を読むとそう感じます。ドラえもんだからって子ども向けの本だと思っていたらもったいない。大人こそ、最先端の科学がどこまできているか知ってください!私の一番のびっくりは、「人間ラジコン」。まっすぐ歩いているつもりでも曲がっているなんて、体験したいような、したくないような……。

 

さらにさらに

 

写真左から藤井、蒋、長倉、福田、格内

わたくし藤井のオススメ:

こんなものがあったら、いいのになぁ...と思ったことはありませんか?そんな「こんなもの」を実現するヒント、この本の中に入っているかもしれません。例えば地図に印をつけるだけで、目的地まで行ける「ロボット・カー」。ドライブの楽しみはそのままに、ドライバーや歩行者にやさしい未来の車。実現する日はすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

蒋のオススメ:

「タケコプター」は、22世紀にどうやって開発されたの?タケコプターは現在開発できない理由を探りながら、現在のヘリコプターはどこまでタケコプターに近づいたかを紹介!未来館にもそのタケコプターに近い乗り物を展示しているので、ぜひ未来館に来て探してみてください。

長倉のオススメ:

この本には、ドラえもんの「ひみつ道具」を実現(?)させてしまった研究者が登場します。その一人があとがきを執筆されている慶応義塾大学大学院教授の稲見昌彦さん。工学の研究者として「透明マント」などユニークな技術を開発しています。子どもの頃見ていた夢の世界を、大人になって先端技術を駆使して自ら実現する姿は大人の方にも楽しんでいただけると思います!

福田のオススメ:

空中に好きな絵を描ける「空気クレヨン」。現実の世界では難しいけど、バーチャルの世界ではすでにできている!そういえば、この前こんなのも見つけました。http://wired.jp/2013/02/20/3doodler/

格内のオススメ:

私がこの本で1番のお気に入りの話は「きせかえカメラ」です。女の子なら誰もが憧れる夢のひみつ道具ですよね!!「きせかえカメラ」を今の技術で実現するなら、AR(拡張現実)と3Dプリンターを組み合わせれば可能かも?!というアプローチはとってもユニーク。自分のデザインした服がお家のプリンターで出てくる未来は意外と近くまできている?!

 

「まぁ、ステキ!!」、「本当にそんなにうまくいくの??」

皆様はどんな感想をお持ちになったでしょうか。

お子様はもちろん大人の方にも、夢の世界と科学技術の発展を同時にお楽しみ頂ける一冊。

是非一度手にとりご覧になってみて下さい。

P.S.

実は日本科学未来館監修のドラえもん本は、これ以外にも数冊あります。

良かったらあわせてご覧になってみてください。

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