ありがとう100万ページビュー!

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2011年6月10日にこのブログがスタートしてから2年弱、本日5月29日午後に累計総ページビューが100万を超えました。

3月ごろの予想では、6月中旬に達成する見込みだったのですが、5月にアクセス数が急上昇し、2週間も早い達成となりました。
ありがとうございます。これもひとえに支えて下さった皆さまのおかげです。執筆者・管理者一同、御礼申し上げます。

せっかくなので、これまでのページビューのトップ10を当時の様子とともにご紹介いたします。管理人その3(詫摩)からすると、どの記事も思い入れのあるものなので、我が子自慢の親バカ調になりますが、そこはご容赦を。

では、さっそく。まずは、10位から!

第10位 「攻殻機動隊の世界は実現できますか?」 研究者に聞きました

長倉克枝 2013年1月4日
このブログは過去の記事をさかのぼって見て下さる方が多く、古い記事ほど累計アクセス数は多くなりやすいという傾向があります。実際、このTOP10にも2011年の記事が半数以上になるのですが、その中での堂々の今年公開記事。「攻殻機動隊」の人気に助けられた側面もありますが、第一線の研究者3人にインタビューをしたというぜいたくな記事でもあります。

第9位 ニュートリノ振動で宇宙がわかるわけ

林田美里 2011年7月15日
今回、TOP10入りした中では一番古い記事です。この記事がアクセスを稼いだ理由は、これから上位に出てくる記事を読んだ皆さまが筆者の林田に興味を持って下さったから。林田は未来館を卒業しましたが、いまもニュートリノだの何だのの研究の楽しさを伝える仕事をしています。

第8位 赤ちゃんが心配──出生前診断、受けますか?

松山桃世 2013年5月3日
今回、TOP10入りした中では最も新しい記事です。800人を超える来館者の皆さまが残して下さった回答を分析しています。実は、100万ページビューに達するのは、6月10日前後だろうと見込んでいました。ぴったり2周年の日になればいいなぁと思っていたら、Yahoo!ニュースさんが関連記事として、この記事を取り上げて下さり、アクセスが急上昇。見込みよりも2週間も早い達成となりました。同じく来館者の声を集めた「もしあなたがA子だったら、「卵子提供」を受けますか?」もあわせてどうぞ。

第7位 ヒッグス粒子発見のきざし!?

林田美里 2011年12月14日
ヒッグス粒子発見のニュースは2012年夏に話題になりましたが、「どうやらついに発見したらしい」と欧州原子核研究機構(CERN)が最初に記者会見を開いたのは日本時間の2011年12月13日夜でした。この記事は、その会見を受けてのもの。公開日が14日なのは、日付が変わった深夜だったから。記事ができあがるのを待っている間、ツイッターを眺めていたら、林田の解説記事を待とうというつぶやきが。記事を公開して、「お待たせしました!」とつぶやいたら、さっそく続々と反響&アクセスがあって……。嬉しかったなー。

第6位 【速報】2011年ノーベル生理学医学賞

詫摩雅子 2011年10月3日
発表当日の速報記事です。最初はほぼ受賞者の名前だけだったのですが、詳報の記事ができあがるまでの時間稼ぎを兼ねて、公開後の記事に続報を付け足して公開したりしました。詳報はもちろんさらに上位にランクインしています。

第5位 ニュートリノは光速を超える?

林田美里  2011年9月25日
このブログでは、初めて突発的なアクセス数を稼いだ記事でした。「時事ネタはやっぱり強いのね」ということを実感しました。「超光速」に関しては、林田はかなり懐疑的でした。この話題に関しては、「【速報】超光速ニュートリノは間違い?」(2012年2月23日)、「超光速ニュートリノは5月の追試が必要なわけ」(2012年3月12日)もご覧ください。

第4位 2012年ノーベル賞を予想する!~化学賞~

田村真理子 2012年9月20日
2012年のノーベル賞から、唯一のTOP10入りです。ノーベル賞の事前予想は以前からミニトークなどの展示フロア活動として行っていましたが、ブログ記事にしたのは2012年から(今年もやりますよ!) 田村は化学賞の受賞者として光触媒の研究で知られる藤嶋昭先生を挙げました。化学工業日報さんがコラム欄でこの記事を取り上げて下さり、反響を呼びました。

第3位 注射で血管に空気を入れられました

佐尾賢太郎 2011年11月6日
人気記事ランキングのなかで、ひときわ異彩を放つのがこの記事です。世間で話題になっている科学ニュースでもなく、人気アニメや漫画、映画などにあやかるわけでもなく、佐尾自身の体験に解説を加えたもの。公開後は普通に多いアクセス数でしたが、下がることなくコンスタントにアクセス数をこつこつと稼ぎ続け、堂々の3位です。

第2位 10分でわかるノーベル賞2011~生理学医学賞~

小林直樹 2011年10月3日
6位の速報に続く詳報です。自然免疫の研究からお二人、獲得免疫の研究からお一人が受賞。この2種類の免疫システムの役割分担についても解説しています。未来館がブログでノーベル賞を詳しく解説したのは、この記事が最初。「1本目でこんな記事を書くなんて。いきなり、ハードルをあげたな」というのが、管理人としての率直な感想でした。

第1位 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!

林田美里 2011年10月4日
もはや館内では伝説になった記事です。ノーベル賞物理学賞の発表記者会見は日本時間の18時45分から始まったのですが、18時58分に公開しています。発表から13分後の詳報。この早さが、ネット上で話題になりました。種明かしをすると、前日の小林の記事(すぐ上の第2位の記事)を見た物理学賞担当の林田が、「自分には小林さんのまねはできない」と、自分の予想する受賞者で前日の深夜から記事を書き、仕上げていたのです。そして、見事に予想的中!受賞者3人のお名前の順番が、林田の用意した記事とノーベル賞の発表とでは異なっていたため、その順番だけ入れ替えて公開しました。続報続々報もあるので、そちらもどうぞ。

 

こうやって振り返ると、当時のことが思い出されて懐かしくなります。まだ先のことですが、ノーベル賞の予想は今年も行いますので、お楽しみに。また、社会で話題になっている科学ニュースの解説や、科学コミュニケーターの体験に基づく科学読み物も引き続きどんどん載せていきます。

今後とも、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

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