山で旅で農漁村で星を撮る「谷」の自己紹介

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はじめまして。

星と山と旅と農漁村が好きな元新聞記者

4月入社の谷明洋(たに・あきひろ)と申します。

初回記事の自己紹介は、


「遙かなる富士」静岡県静岡市にて

 趣味で続けている星空の写真を交え、私の好きなことを書いてみます。

天文に興味を持ったのは、望遠鏡で土星や月面を見た小学生の頃です。思い出深いのは、1997年春に地球に接近したヘール・ボップ彗星。2本の美しい尾を引いた大彗星が日々少しずつ姿を変えていく様子を一途に追いかけました。そのままゆる~く星と付き合っています。

写真に景色を入れることで、自分のいる場所と宇宙のつながりを感じられるような気がするんですよね。ブログでも旬な夜空の話題を、写真を使ってお伝えしていきたいと思います。

 

大学時代は星のほかに、山に登ったり、陸路でアジアを横断したり、チベットやアフリカでトレッキングしたりと、いろんなことを楽しみました。

山で星を撮ると、

「夏山の夜」北アルプス・樅沢岳にて

天の川もしっかり写ります。

 

赤道近くを旅して星を撮ると、


「横着オリオン」タンザニア・キリマンジャロにて

寝そべったまま垂直に昇ってくるオリオン座に、「地球って丸いんだな」と感じます。

 

肝心のお勉強は...カンボジアの森林生態を調査しましたが、遊びすぎて農学修士取得まで8年もかかってしまいました。

 

地方紙の記者時代には静岡県の西伊豆地方に2年半駐在し、農漁村の文化や豊かな自然に惹かれました。

特に興味深かったのは、独特の香りに満ちた昔ながらの鰹節工場。鰹の身を薪の火で繰り返し燻して硬くする職人さんの技術と、微生物によってその鰹をさらに乾燥させながら旨みを増す発酵の素晴らしさに触れ、和食のおいしさの秘密を一つ、垣間見たような気分でした。

駐在していたところはこんな感じ。

「港町の夜」静岡県松崎町にて

先日、修学旅行で未来館に来てくれたこの町の子供たちと久々に再会でき、本当にうれしかったです。科学コミュニケーターとして、最先端の科学だけでなく、地方の良さを楽しみながら学ぶ方法も考えていきたいと思います。

このほかにも、燻製作りだったり、釣りだったり、アカペラでハモる楽しみを覚えたり、と、いろいろなことを楽しんできました。またこのブログで触れてみたいと思います。興味をお持ちになった方、話が合いそうな方、もっと面白いこと教えてあげるよという方、ブログで、未来館で、ぜひぜひ情報交換しましょう。

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この記事への2件のフィードバック

山伏からの富士山はテント張って撮影したのですか。

元同僚さま

コメントありがとうございます。

この時は徹夜で撮っていたので、テントは張りませんでした。ちょうど今ぐらいの季節です。

。。。寒かったです。でも好きな山になりました。

もう、10年以上も前の話です。

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