ロボットときどき折り紙

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皆さん、初めまして。

2013年4月から科学コミュニケターに仲間入りしました

中井努と申します。

同期の科学コミュニケーターは、田舎好きで都会に暮らす元記者ブラジャーについて熱く語る元動物園の飼育員、に、素粒子に対する思いと声が大きい漫画家と......

本当に変な人ばかり

えー、バックグラウンドが多彩な人が多く、

一員になれたことで(変な人と思われないか心配)んー、大変学ぶところが多く、んー、とっても光栄です!

 

そんな私は、至って普通な経歴です。

兵庫県神戸市出身の3児のパパ。

大学では電子回路の研究をしていて、就職しても電子回路の設計をしていました。

うーん、普通ですね。

その後、未来ある若い人達と関わろうと高校の数学教員となりました。

math_class

(写真1:公開授業にて 未来ある若者とそれを見守る教員の図)


というわけで、「伝える」技術や数学だけでなく、教育、チームでの問題解決や学びに非常に興味があります。

 

また、趣味は折り紙です。

いくつかある趣味の中でも、「折り紙」は未就学の小さい頃から続いています。

折り紙の講師をするようになってから10年ちょっと。

オリジナルの創作折り紙を教えたり、折り紙教室に講師として招かれたりしました。

折り紙に関する国際会議に参加するために5歳の子供をつれてアメリカへ行ったこともありました。

結局、息子は3日間まるまる会議に参加し、延々、英語のプレゼンテーションを聞かされることになるのでした。

 

未来館に来るにあたって、国際会議に行った息子から、ミッションを与えられました。

「ロボットのこと、勉強してきてね!」

 

息子の言葉に応えるべくさっそく、6月19日、東工大で開催された「第1回TOKYO TECH ENGINEERING FORUM」へ。

この日は村田製作所の「ムラタセイサク君®」と「ムラタセイコちゃん®」が招待されていました。

look_into_seiko

東工大の学生は非常に熱心で、質疑応答のときにも村田製作所の技術者に鋭い質問をしていました。実演前にセイコちゃんのスカートを下から覗き込んでいる姿には(技術追究に対する?)異様な執念を感じます。

セイサク君は自転車、セイコちゃんは一輪車を巧みに操作しながら得意技を見せてくれました。

実演を目と鼻の先で間近にみることができ、とっても Happy!です。

最後にロボット界のアイドル・セイコちゃんとツーショット撮影に成功!

seiko&me

 

未来館にもたくさんのロボットが居ます。

パロ、インタロボット、ハルク・ツーに科学コミュニケーターのASIMO先輩。

 

また3階展示フロアでは、毎日ASIMOのぬいぐるみが

来館されたみなさまをブースにてお待ちしています。

asimo

(3階展示フロアのぬいぐるみASIMO)

5月の終わりのある日、ぬいぐるみASIMOから何かをもらうことに......。

serendipity

まさに「ひらめく」

どこかで見たことがある展開だという方は、相当な未来館ファンですね!)

 

ぬいぐるみの愛らしい姿にインスピレーションをもらい、折り紙者の血が疼きました。

そして、ひとつの折り紙作品が生まれました!

15cmの市販の折り紙で折るとこんな感じ。

asimo-origami-by-nakai

私が未来館勤務を始めて、最初の創作折り紙作品です。

6月に未来館のGeo-Cosmosをバックに写真撮影しました。

(ちなみに同期の科学コミュニケーター松井に折り方をレクチャーしたところ、なかなかの出来で、1時間弱で完成していました。)

折り紙ばかりして遊んでいるわけではなく、科学コミュニケーターとして展示フロアでのHappyな対話を目指して活動しています。来館された方々と、楽しいお話で盛り上がったときは大変嬉しいです。

また、様々な研修を通じて、インターネット物理モデルのワークショップやiPS細胞や再生医療をテーマにしたサイエンス・ミニトークなど担当できるまでに成長しました。(家族から成長したねといわれることがほかにもありましたが、それはまたのお話ということで。)

来館された際には、展示フロアに居ますのでお話ししましょう!ぜひ、「ブログ見たよ!」とか「(折り紙)折ってますか?」とか、お声をかけてください。

Happy folding! & Happy Science Communication!

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