科学コミュニケーターのお仕事~宇宙本~

このエントリーをはてなブックマークに追加

われわれ科学コミュニケ―ターは、最近お茶の間にも出没させていただくようになりました。

 

未来館の展示フロアで活動するだけではなく、いろんな形で科学の話題をお届けするのも科学コミュニケーターのお仕事のひとつです。

 

最先端の科学や技術に取り組んでいる研究者の方にお話を伺いに行ったり、テレビ、ラジオなどのメディアに露出することも少なくありません。

 

 

私もNHKで放送された、『クイズ100人力「宇宙対決」』の100人側に参加!

 

先輩 ・科学コミュニケーターのディミ本田のような働きはみせなかったけど、

見てる人は見てるもので、「出てたでしょ!」と声をかけられました。

 

今回はそんな科学コミュニケーターのお仕事紹介ということで、

10月下旬に刊行されたばかりのこの本をご紹介します!

『心ときめくおどろきの宇宙探検 365話』(ナツメ社) ISBN978-4-8163-5509-7 1日に1つずつの話題を毎日呼んでいくスタイルです。前ページがカラー! 『心ときめくおどろきの宇宙探検 365話』(ナツメ社)
ISBN978-4-8163-5509-7
1日に1つずつの話題を毎日読んでいくスタイルです。全ページがカラー!

宇宙探検、楽しそうですよね!

未来館の科学コミュニケーター約30名がこの本の監修に携わりました!

監修というと何だか偉そうなイメージがありますが、原稿の推敲や絵のチェックをしたのです。原稿が送られてくるたびに、「宇宙のさまざまなトピックを分かりやすく伝えるにはどうすれば良いか」「イラストはこうした方がよりイメージがはっきりするかも」などと頭を悩ませました。

 

監修をした科学コミュニケーターだからこそ伝えたい、この本のおすすめポイントを仲間たちからご紹介。

 

榎戸: 宇宙は不思議でいっぱい。毎日読んでも飽きません。

 

大渕: 生き物関連のページも結構あるよ!生き物好きの私にとっては、うれしい誤算でした。気になるあなたは10月25日のページへGo☆

 

笹本: 2030年代に火星に行けるかも?!絵がたくさんあって読みやすい!

 

高橋: 海関連のページも結構あるよ!海好きの私にとっては、うれしい誤算でした。

 

:  この本をきっかけに、ぜひ、ほんものの星空を見上げてください。楽しいよ。

 

鳥畑: 大人になって知った衝撃の事実!天王星は横倒し、金星においては逆向きで公転!?(1月23日のページへGo☆)

 

本田ともみ:9月14日に打ち上げ成功したばかりのイプシロンの話も少し紹介されています!今までの日本のロケットもチェック!!ロケットのことなら、300ページへGo☆

 

益原: いつの日か、お休みがとれたら「ちょっと宇宙旅行いってくるよ」という時代がくるのかな?(7月14日のページへGo☆)

 

松井: 童話や物語を読むのが好きなお子さんにもオススメします!星座にまつわる神話や昔話がたくさんありますよ☆ 「牧神パーンの大失敗」(笑えるお話)は9月2日のページへGo☆

 

そして私、中井からのおすすめポイントは「やってみよう!実験と観測」という望遠鏡の印の入ったページ。

工作したり、実験したり、観測してみたり、ちょっと試してみようかなと思わせるページです。

 

例えば、3月22日のページでは、日時計のかんたんな作り方が紹介されています。

南半球の土地に旅した際に、同じ仕組みで太陽の高度を測ったことがあります。

 

気になった人は、481ページのジャンル別さくいんでチェック!

 

(写真:5階宇宙の展示エリアにて、『宇宙探検』を監修した同期(2013年4月入社)の科学コミュニケーター全員集合!) 写真:展示フロア5階の宇宙のエリアにて、同期(2013年4月入社)の科学コミュニケーター全員集合!同期はみんなが『宇宙探検』の監修に参加しました。

 

★★★今年の夏に出た『科学ワールドspecialはじめてのふしぎ』も監修に携わった本です。★★★

「科学ワールドspecialはじめてのふしぎ」 「科学ワールドspecialはじめてのふしぎ」

 

Happy Science Communication!

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

コメントを残す