冬場のドアノブが怖いあなたへ

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皆さん、こんにちは!

唇の乾燥に耐えきれず、

今期のリップクリームデビューを果たしてしまった藤井です。

 

この季節になると

寒さとともにやってくるアイツの気配を感じませんか?

 

駅の階段でこけそうになって、手すりにしがみついたらビリリ!

「こんにちは」と笑顔で握手をしようとした瞬間にビリリ!

 

そう、アイツの正体とは…

 

「静電気」です!!

静電気の被害者は後を立ちません。

せっかく朝セットした髪型もマフラーを取った瞬間に…

車でドライブ♪と意気揚々とドアノブに手をかけた瞬間に…

ほら、やっぱり嫌われ者…

 

この静電気の原因、じつは皆さんの着ている服にあるって事ご存じでした?

衣類の繊維には、

プラス(+)を帯びやすいものとマイナス(-)を帯びやすいものがあります。

それぞれの素材の、

+/-の帯電のしやすさと主な用途をまとめてみるとこんな感じに。

衣服帯電傾向

私たちが着ている服、(+)に帯電しやすい素材と

(-)に帯電しやすい素材を組み合わせると静電気が発生しやすくなるんです

 

ウインドブレーカーとフリースのような

寒さ完全防備といった組み合わせは、

静電気のリスクを思うとよろしくないということに。。

 

でも寒いものは寒いんだ!!いう方は、

冬素材との組み合わせ方にちょっと工夫を。

 

たとえば...

ふわふわシフォンスカートが好きなお姉さんなら、

ジャケットはレザー素材に、

フリース愛用のお父さんなら、ボトムスは綿素材に、

ニット帽が好きな藤井なら、アウターはナイロン素材に、

 

といった具合に服を選べば、静電気を上手にコントロールできそうです。

この素材選びのコツは服だけでなく、

靴やバッグといった身の回りの小物の組み合わせにも応用できます。

 

ちなみに静電気の発生には気温と湿度も関係ありとのこと。

静電気が発生しやすい条件は、

湿度 20% 以下

温度 25度 以下     と言われています。

 

この環境を見事に作り上げている空間があります。

それは…

「空調の効いた屋内」です。

屋内ではやはり加湿器などで保湿することが必要そうです。

 

ちなみに冬場(12月 東京)の湿度と温度の平均は、

湿度 52%

温度 7.3度

 

気象庁HP参照:

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2012&month=&day=&view=a2

 

屋外では温度こそ低いですが、湿度は意外と高いものなんですね。

 

今回ご紹介した静電気が起きにくい服の組み合わせ、

ゼヒこの冬の静電気対策に役立ててみて下さい!

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この記事への2件のフィードバック

来ましたねー。乾燥の季節。

私はあまりパチっとこない人なのですが、

ひどい人は大変みたいですね。

着ている服だけでなく、体質的な個人差ってあるんでしょうか?

+に帯電しやすい服と、マイナスに帯電しやすい服を組み合わせて着たら、打ち消しあって静電気防止になるのかなぁ、と期待した私(^_^;)

違うんですね。どちらもダメなんですね。

暖かい服に限って帯電しやすいジレンマ!

どなたかいい繊維、開発してください~。

田中あんこ様

未来館の藤井です。

お返事が遅くなってしまって申し訳ございません…

コメントいただきありがとうございます。

来てしまいましたね~、この季節が。

あんこさんは、パチっとこない人なのですね。

うらやましい!私は自他ともに認める「パチっとさん」です…

「服だけでなく体質的な個人差ってあるの?」というご質問ですが、

結論から言うと、現段階では「静電気体質」という概念に科学的根拠はないのだそう。

しかし、肩こり、腰痛、冷え性に悩まされている人の中には、

自然放電がうまくできない帯電体質の人も多い、との見方もあるようです。

(ちなみに私は肩こり、冷え性がバッチリ当てはまっています…涙)

あんこさんがおっしゃるように、

静電気知らずの繊維でできた服、開発されるといいですよね!

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