未来館も節電?もちろん、もう始めています!

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皆さん、こんにちは。科学コミュニケーターの早川知範です。

最近、都内のいたるところで見かける「ただいま○○中です」「○○にご協力ください」のサイン。もうおわかりですね。今日のブログは節電についてです。

東京電力の管区内では3月に計画停電も実施され、不便を感じた人も多かったのでは?「マンションの10階まで階段をのぼった」という切実な問題から、「電子レンジがいきなり止まり、中の冷凍ピザが冷たいまま」なんてちょっと笑える話もあったようです。ピザを食べたかった本人は笑えなかったかもしれませんが…。

政府は今夏ピーク時の使用電力を15%削減するよう企業や家庭に求めています。未来館は15%ではなく20%削減を目指します。空調の設定温度は28度。展示場の照明も消せるところは消す。ここにすべては書ききれませんが未来館も一生懸命です。

ランチタイムの事務室が真っ暗なのも、今ではもう慣れてしまいました。街灯はともかく、お店の中などは慣れてしまうと「もともと必要以上に明るすぎたのでは?」とまで考えてしまいますね。私たち科学コミュニケーターが着るジャケットもこれまでのものから、通気性のよい素材にかわります。これで熱のこもった実演も、皆さんの前で顔面汗だらけにならずにすみそうです。

ただいま未来館では科学コミュニケーターによるサイエンス・ミニトーク特別編「あなたならどうする?―大震災に考える」を実施しています。テーマは震災に関係した4つ、電力・通信・放射線・防災です。うち1つは私が今回担当した「いつまで続く?節電対策」。皆さんのユニークな節電アイデアを聞きながら、将来に向けたムダのない電力の使い方についても一緒に考えます。

ぜひ節電ジャケット?を着て、軽快に活動している科学コミュニケーターに会いに日本科学未来館へお越しください。お待ちしています!

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