海外とつながる科学コミュニケーション

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皆さん、こんにちは。科学コミュニケーターの早川です。

未来館の活動を海外に普及展開することも、私たちSCにとっては大事な仕事です。(SCScience Communicatorの略、未来館では科学コミュニケーターのことをこう呼んでいます。)

その貴重なチャンスが国際会議への出席。今年531日からヨーロッパの科学館ネットワークECSITEが主催する年会に、私と同期SCの田端が参加することになりました。

国際会議では発表もさることながら、たくさんのヨーロピアンSCと知り合いになって意見交換をすることも重要なミッションです。

たとえばエコというテーマでも、科学館によって伝えたいメッセージは十人十色。未来館では「循環」をキーワードにしていますが、ほかの切り口でエコを伝えている科学館もあるはずです。

文化や思想の異なるSCたちが同じテーマをどのように料理しているのか。いわば科学コミュニケーションのレシピを持ち帰り、未来館のSCだけでなく来館者の皆さんにもお伝えしたいと考えています。

そしてこのミッションを成功させる鍵となるのが、何といっても英語でのコミュニケーションです。未来館SCTOEICや外国人スタッフによるトレーニングで、日々スキルの向上に励んでいます。

しかし、特に話す力は誰しも苦労するところ。私が英会話講師をしていたころ、ネイティブ講師からよく聞いていたことがあります。

「日本人はmaybe(たぶん)とかsometimes(ときどき)を使いすぎで、YesなのかNoなのかがはっきりしない」

皆さんも身に覚えがありませんか。

今年のECSITE年会にはなんと1,000もの参加者が見込まれているそうです。できるだけ多くのヨーロピアンSCと出会えるよう、英語力を含めしっかりと準備していきたいと思います。

年会の準備や本番の様子など、またブログでご紹介しますのでどうぞお楽しみに。

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