ネイチャー☀ティーチャー

このエントリーをはてなブックマークに追加

4月19日 ASPAC 4日目

こんにちは。ムラシマです。シンガポールの気候にもだいぶ慣れて、完全復活しました。前回のワークショップで応援してくださった未来館フォロワーのみなさま、ありがとうございました!今日は、相棒のヤマサキ科学コミュニケーターと、元気にサイエンスショーをしてきました。タイトルは、

自然の中には、ゆたかな生活に役立つモノづくりのヒントがたっぷり隠されていることの紹介です。

トゲが洋服にくっついてチクチクうっとおしいオナモミから生まれた面ファスナー。「生きる宝石」とも言われるモルフォチョウの輝く秘密が生んだ、染料なしでキラキラ輝く繊維。六角形が特徴的なハチの巣がヒントになったハニカム構造。オナモミを投げ合ったり、キラキラの布でドレスのつもりをしたり、ハニカムアルミ材の軽さにびっくりしあったり…。重たかった小道具たちが大活躍!

カタツムリの殻がヒントになった汚れがおちやすい壁の紹介は、参加者の中から2人に手伝ってもらって実験です。

タバスコをべっとり塗った2種類の壁に、スプレーで水を吹きかけると、あ~ら不思議。片方はタバスコがきれいに落ちて、片方は残ったまま。実験が思ったとおりにできてほっとするわれらに、会場からは意外なほどにおどろきの反響がありました。

最後は、オリガミ大国(?)日本代表として、ミウラ折りの紹介。実際にみんなで折りましょう!のコーナー。

ハンドアウトの裏に印刷した山折り線、谷折り線にそって、簡単に折れるはずが…。残念。折れた人は一人もいませんでした(ショーの後、ギブアップした人たちの折りかけをたくさん折る羽目になりました…大変喜ばしいことです)。

シンガポールのトロピカルな自然にいっぱいヒントをみつけて帰りましょう~♪をしめの言葉に無事終了。ショーの後は食事中も移動中も、本当に事あるごとに「ネイチャー!」「ティーチャー!」と、自分の発見を教えてくれるピュアな参加者たち。思いが伝わったようで、なによりです。

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

コメントを残す