●○●君は情報を守れるか!?●○●

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こんにちは。

9月に入って東京にも台風が近づき、また季節が進もうとしています。そんな中、未来館が開館したときからある人気展示:インターネット物理モデルに新たな風が吹き込まれようとしています。

今回は、9月から開始予定の新しいワークショップ「インターネット物理モデル:君は情報を守れるか!?」の紹介をしたいと思います。

「インターネット物理モデル」という言葉を初めて聞いたよという方に…

物モ

インターネット物理モデルは、白と黒のボールをデジタル信号の0と1に見立てて文字列をつくり、それを相手に送ることで、インターネットのしくみを目で見てみようという展示です。約30分間のワークショップで、実際に動かしながら、文字列の送信・受信を体験できます(詳しくはこちら)……

しかし、今回紹介する「インターネット物理モデル:君は情報を守れるか!?」はその従来のものに、参加者の方にひとひねり加えていただくワークショップになっています。

インターネットが私たちの生活に浸透するにつれて、ネット上でやり取りをする個人情報も増えてきました。それに伴う、情報の盗み見みも実際に起こっています。私たちは一体どのようにして自分たちの情報を守ればよいのでしょうか?

 

物モ

 

このワークショップでは、情報を送信相手以外には読み取られない方法を参加者自身でしっかり考え、送る文字列に工夫をしていただきます。ですから、開催時間もたっぷりの45分間!!!

では、その“読み取られない方法”とは一体どんなものなのでしょうか?

先日、館内スタッフに参加者になってもらい、試行会をしました。ここで、ちょっぴりその様子を……

 

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*これは未来館インターネット物理モデル用解読表をもとに製作しています。

 

 一体、なんなのでしょうの文字列は!?

こんな文字列だったら、途中で盗み読みされても、きっと意味がわからず、役にたたないでしょう。でも、本来の受け取り手にはわかるのでしょうか? どのように解読すればいいのかを、あらかじめ決めておけば大丈夫そうです。

ちなみに、この文字列「マヨアオワ」が意味するものは「ミライカン」です。

どう解読すれば良いのか、わかりますか

どうですか?この秋、未来館で私たちと頭をひねって悩ましい時間を一緒に過ごしてみませんか?

きっと、参加される方の数、いやそれ以上のアイデアがあると思います。チーム内でワイワイと相談しているうちに、良いアイデアも出てくるかもしれませんね。

今までのインターネット物理モデルのワークショップも通常どおり行います。新しい「インターネット物理モデル:君は情報を守れるか!?」は毎週土日・祝日の15時から開催します(先着10名:対象年齢中学生以上)。

みなさんの参加、心をワクワクさせながらお待ちしております。

 

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この記事への2件のフィードバック

物理モデルの神髄に迫るワークショップですね。

1984年に東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学の3つの大学が初めて実験的にネットワークで接続されました。
来年はちょうど30年になります。

飯野 さま

日本の大学間でのネットワーク接続が30周年をむかえるとの情報、ありがとうございます。この30年で、私たちの生活におけるインターネットの影響力は非常に大きくなったと感じます。

このワークショップを通じて、より多くの人に、そして様々な世代の人にインターネットの仕組みに触れて頂けたらと思います。

未来館では土日・祝日15時より開催しておりますので、ご来館された際には、是非ご参加ください!お待ちしております。

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