【みなさんにお願い】このブログのどこが好き?教えてください

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お願いがあります。





   「科学コミュニケーターブログ」が
   みなさんにとってどんな存在なのか
   教えていただけないでしょうか?





国際会議で、このブログを未来館の活動事例として紹介することになりました!




このブログは、読者のみなさんがあってこそのものです。



「こんなところが好き」「ブログを読んで、こんな発見があったよ」「あの記事が印象深かった」などの簡単なご感想から、「ここがダメだ」「もっとこんなのが読みたい」などのご指摘、ご要望まで、どんな内容でも大歓迎です。この記事のコメント欄にお寄せください。



20150408_tani01.jpg記事の編集風景。ブログを通じてみなさんとつながることが科学コミュニケーターの喜びです


未来館が4月末に参加するのは、フィリピン・マニラで開かれる「アジア太平洋地域科学館協会」2015年会議です。(リンクはいずれも、英文の公式サイトにジャンプします)。


発表タイトルは、「Blog Power -A Miraikan Case Study(ブログの力 ―未来館の事例より)」。「Power of words(言葉の力)」というセッションの中で、アジアやオセアニアから集まった科学館のスタッフたちに向け、未来館がブログを通じてみなさんとどんな交流を深めてきたのかを発信します。




このブログは2011年6月の開設以来、さまざまな記事にさまざまな反響をいただきました。その中で、次の様な事例を発表しようと考えています。





「石垣島から、こんにちは!」
2015年2月19日



沖縄県は石垣島の女子小学生が、志水の記事「干潟の泥から電気を取り出す、とな!?」に興味を持ち未来館を訪ねてくれました。きっかけの記事も、志水が故郷の熊本の研究者を訪ねて書いたもの。ブログを通じて、石垣島、熊本、東京の縁がつながりました。未来館は国の科学館。全国のみなさんにも楽しんでいただけるような情報を、もっともっと発信していきたいと思っています。






「赤ちゃんが心配 ─出生前診断、受けますか?」
2013年5月3日



ブログはみなさんのさまざまな意見や経験を共有し、みなさんと未来を考えていく場でありたいと思っています。松山が2年前に書いたこの記事は、約2ヶ月の間に800人を超える来館者のみなさんが残して下さった回答をまとめたもの。障害とも深く関連するテーマは、記事のコメント欄にも実体験を通した貴重な思いが寄せられました。科学コミュニケーターもひとりの人間として本当にいろいろなことを考える機会になりました。






「頭蓋骨コミュニケーション -骨に恋する復顔師」
2014年3月21日



科学コミュニケーターが持つちょっと特殊なバックグラウンドや趣味・特技科学コミュニケータールームでもご確認いただけます)。頭蓋骨から生前の顔を復元する戸坂の「復顔」もその一つです。自己紹介を兼ねた記事はさまざまな反響をいただき、戸坂がラジオに出演したり、刑事ドラマの監修の依頼を受けたりすることになりました。このほか、ウミウシ好きの熊谷や、ヘビを語る大渕など、科学コミュニケーター個人に注目していただけるのは、私たちにとってとてもうれしいことです。






このほか、ノーベル賞の受賞予想と解説や、STAP細胞関連でも大変多くの反響をいただいています。ニュース、社会問題にかかわる解説や情報発信も、ブログを通じてできる私たちの役割だと思っています。





いただいたご意見、ご感想はもちろん、国際会議の発表の参考にさせていただきますが、それ以上に、科学コミュニケーターたちの励みにもなります。



そして何より、このブログをもっと良いものにしていくために。



みなさんからのメッセージをお待ちしています。


※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

この記事への6件のフィードバック

ブログといったら、未来館のブログ!と言ってるほど、この科学ブログが好きです。
私個人の意見としては、
①みなそれぞれに好きなことがあり、それについて熱く語っているのが面白い。
(文を通して熱意が伝わってくるので、インスパイアされます!!ちなみに私は未来館で熊谷さんとお話ししてからウミウシファンになりました。)

②視点が面白い。
科学コミュニケーターはいい意味で変人が多い気がします。だからこのブログを読んでいても、普段生活していて気づかなかったところに着目していたり、ポピュラーなテーマを扱うにし新聞とはまた違う見解(見方?)を示していたりするので、面白いです。

③疑問を考えさせつつ解決まで導いてくれる
私が感動したのは、ブロッコリーの記事です。
疑問→基本的知識を学ぶ→検証→考察→まとめ
と、実際にやって学ぶというプロセスが書かれていたので臨場感が伝わり、読んでいる私まで楽しかったです。
すぐに答えだけを提示することなく、考えさせてくれる記事は受け身にならないのでいいと思います。

簡単に書くと以上です。

そうですねぇ~...
やはりなんと言ってもコミュニケーターさん一人一人がとっても個性的。
それがブログに現れていますね。ロボットはあの人、は虫類はこの人、
海の生き物はその人、天文はあの顔の人...とすぐに思い浮かぶし、
興味を持っていること、好きなことを発信しているので、それが読者に伝わるのだと思います。

未来館は今の科学や技術を紹介・体験する展示が数多くあって人気ですが、コミュニケーターさんがその展示から自分が面白いと思っている話題を次々に展開してくれるところがミソなのではないかと思っています。

そして、未来館に展示されていない(できない)科学や技術の話題、未来館に来館できない人達にも未来館の楽しさを伝える「バーチャル未来館」が、このブログなのかな?と思っています。

...なんてコメントすると、ブログ執筆のハードルを上げちゃうかな(笑)

私が好きな記事は、、
上記の方が書かれておられますが
ブロッコリー & 天然酵母 & イチョウ の記事です♪
遡って読んでいくと・・・

・・・(ー'`ー;)ムムッ・・・

志水センセの記事ばっかり!!

・・・っと、イウコトハ・・・

志水センセが好き♡ ・・・( ̄ー ̄?).....??アレ??

ま。それは さておき。。(・・・オイテシマウンカイッ ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)

クイズ形式(?!)と云いますか・・・
疑問を投げかけ、結論へ・・・

小学校の理科で よくやりましたょね。。
中学生になった辺りから、受身の授業が殆どで・・・
高校生になると 全て 受身・・・であった 私の過去。。

特に 化学は 苦手でした。。

でも。 こちらは 科学のブログ(化学を扱ってあるトキもありますが・・・)

唯一 得意であった生物のコトについても 詳しく記載してあり、
毎回、このブログを覗くのが 本当に 楽しみです♪


こちらのブログの良いところは、画像が多い。
それも、写真ばかりの画像添付ばかりではなく
手書きの画像も満載☆と いうこと・・・。。

書き手の思いや、それに対する熱意
また 写真と説明だけでは 判りにくい部分を 手書きにすることで
より 人間味が溢れ 難しいコトも判りやすく説明できます。
そして ブログの筆者の 人となりが・・・ 人の温かさが・・・
読み手に ダイレクトに伝わってきます。


私は あまり、理科が得意では ありませんが
このブログを覗くのが 日課になっているというのは、
多分
ブログを書かれておられる方々が 
どのような(つまらない)疑問にも 
真剣に取り組んでおられるからだと思います。

大人になると
小さな疑問に対し
「なんで?!」「どうして?!」と 思うことは 
恥ずかしいコトとなっていきます。

「そんなの当たり前ぢゃん!」って 思っているけれど、
それは、本当に 「当たり前なのか?」

「どうして風が吹くの・・・」
子どもから このような質問を受けて
ちゃんとした理由を 幼児にわかるように説明できる大人は 
果たして何人いるのでしょう

そのような日常の ホンノ些細な疑問を 疑問とし
愚問にせず、 結果まで導いてくれる 
このブログが 私は、大好きです♪


あと・・・ 希望をいえば・・・
疑問→予想→実験→結果→考察→発展 までもを 
記事にしていただけると 嬉しいです。

若林さま、早速のコメントをいただき、また何より、未来館ブログを「好き」と仰ってくださり、本当にありがとうございます。

良い意味での変人が、面白い視点で好きなことを熱っぽく書いている。私も同僚の記事を読んで、同僚のことをさらに知ったり、新たな気付きや発見を得たりすることが多いのですが、それが読んでいるみなさんにも同じように伝わっているのだとすれば、本当に嬉しいことです。

また、科学的な検証のプロセスについては、私自身があまり意識していなかった部分です。若林さまとreal♪さまにもコメントを寄せていただき、私にとって大きな気付きになりました。今後も臨場感を持って伝えられるよう、もっともっと努力いたします。

Yutakaさま、ブログや未来館の展示を通じて、科学コミュニケーターにも注目してくださり、本当にありがとうございます。常日頃から、「科学コミュニケーターがいるからこそ伝えられること、発信できることは何だろう?」と考えておりますので、とても嬉しく思います。

「バーチャル未来館」。私たちが目指すべきところを素敵な言葉で表していただき、感謝感謝です。期待に応えられるよう、Yutakaさまが仰るようにまず科学コミュニケーター自身が「好き」「面白い」と思うことを大切にしながら、等身大で科学の楽しさを伝えていきたいと思います。

real♪さま、「些細な疑問を愚問とせずに結果に導く」という言葉をいただき、私自身も同僚の志水の姿勢や、大本の「科学」という学問から、もっともっと学びたいという思いが強くなりました。ありがとうございます。

ご指名でのコメントをいただき、志水も喜んでいるかとおm…

「そうなんです!」(以下、華麗に(?)登場した志水からの返信です)

一つ一つの記事を覚えていてくださり、とても嬉しく思っております。

私のブログのいくつかが、謎を解いていくかたちになっているのは、科学を支えているのは「人」だ、ということが頭にあるからなのかもしれません。

私たちは、できあがったものや解明されたものを、来館者にお届けすることがほとんどです。
しかし、その裏には多くの研究者や技術者が昼夜を問わず研究をつづけた努力があります。

科学を楽しんでいただくには、研究のプロセスをまず知っていただき、その営みを「楽しい!」と感じていただくことが大事だと思っています。

また執筆の際には、研究者の方からもアドバイスをいただき、分かりやすい記事になるよう心がけています。
私の記事もどれ一つとして、一人で書き上げたものはなく、研究者や同僚の支えのもと、お届けできたものです。

今後も、「人」を感じられて、ワクワクするような記事をたくさん提供していきますので、どうぞ宜しくお願いします。

以上、志水でした。

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