アナタもなれる!(かも) 衛星の名付け親!

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今日もニョッキり、科学コミュニケーターの小林です。

さて、当ブログネタの二大巨頭と言えば、

うんこ もんも

そのうち合体して

BLOG 超絶★排泄ロボ U.N.M.O.

になるんじゃないかってくらいのヘヴィーローテー(五十嵐先生、ゴメンナサイ)。

今回はそんなネーミングセンスが問われる「アナタが名付け親」のお話。

名前をつけるのは、うんこでも、もんもでもなく、人工衛星

現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、

2011年度に打ち上げ予定の衛星「GCOM-W1」愛称を募集中です!

GCOM-W1は地表や海面、大気などから放たれる微弱な電磁波を観測し、

降水量水蒸気量海氷の面積積雪の深さなどを調べます。

水循環のメカニズムを明らかにし、環境変動の研究、

いわば、地球の健康診断に役立つことが期待されています。

 

愛称をつけるルールは

・ ひらがな、もしくは、カタカナ(ひらがなカタカナ混じりも可)。

GCOM-W1の内容や目的をイメージできるものであること。

過去に打ち上げた日本の人工衛星の愛称と同一とならないこと。

などなど。

締め切りは、平成23年8月31日(水)17:00!

 

同僚の櫻井が考えた愛称は・・・

せせらぎ(水が流れる音)

つながり(水は循環することから)

・・・・・なかなか、いいとこをツキやがります。

過去に準天頂衛星初号機・みちびきの愛称提供者に選ばれただけはあります。

 

つづいて、元・科学コミュニケーターの松島が考えた愛称は・・・

しっとり(そろそろ副詞が来るとの予想)

・・・・・・しっとりしてるのはアンタの脳だよ。

 

そして、私が考えた愛称は・・・

しぶき温室効果ガス観測技術衛星・いぶきとのコラボ)

カワセミはやぶさこうのとりに続いて鳥シリーズ)

うんも(うんこともんもが合体して・・・)

 

・・・・・・残念すぎるネーミングセンスの私と違い、GCOM-W1はスゴいヤツです。

700 km離れた宇宙から、0.5の精度で海面の水温を測れる。

・ わずか2日間で地球上の99のエリアを観測できる。

・ アンテナを1.51回転24時間5以上フル稼働

温暖化を見逃さない、まさに地球の体温計。

宇宙にはうとい私ですが、愛称を考えるというキャッチーなイベントに乗せられ、ついつい、調べてしまいました。

みなさんも、水と地球の未来に思いを馳せながら、GCOM-W1の愛称キャンペーンに応募してみてはいかが?(うんもで)

 

リンク

JAXA - 「第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)の愛称募集キャンペーン」

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