しし座流星群の季節です!

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皆さん、こんにちは。

これまで特に書いていませんでしたが、実は星が大好きなテラダです。

数日前から、ググっと冷えて、星も瞬きを増してきましたね。

三大流星群の一つ、「しし座流星群の季節」にもなりました。

(Wikipediaより)
そして!!! 今宵が見頃と言われているため、ブログ読者の中にも楽しみにしている方がいるかもしれません。

(私も、中学3年生からかれこれ1X年、毎秋しし座流星群を見上げています。2001年には、数えられないほどに次々に降る流れ星を見上げながら、「もう降らなくていいよ!」と笑ってしまったことも)。

さて、今日の深夜~4時頃(18日に日が変わってから明け方4時頃)まで、東の空を見上げてみてください。

「?」マークの上の部分を左右反転させたような形の星座が、しし座です。流星は、主にその付近から降ると言われていますが、ぜひ全天を見上げてください。

★しし座流星群の故郷

しし座流星群の故郷は、33.2年の周期彗星「テンペル・タットル彗星」。1865年12月にフランスのテンペルさん、1866年にアメリカのタットルさんによって発見されました。

氷とチリとで出来ている、言わば「雪だるま」のような彗星は、太陽の近くを通るタイミングに表面の氷が溶かされ、たくさんの「流星物質」を宇宙空間に振り撒いていると言われています。そのため、彗星の軌道上には流星物質が残り、宇宙空間には「帯」が描かれます。

そして、私たちの住む地球も年に1度だけ、この帯を交差して通過します。それが、毎年11/17-19頃というわけです。そして、放射状に流れてくる流星が、まるでしし座(の方向)を起点に流れているように見えるため、「しし座流星群」と呼ばれています。数センチの岩石で出来ている「流星物質」は、地球の大気上層で摩擦を起こして光っているのです。

ななんと、その時の突入速度は、秒速 約70Kmだそうです。超特急ですね。

さて、今年のしし座流星群は、極大予想時間が、11/18の昼間12時頃。あいにく、日本では昼間のため、直接その光を見ることは難しいですが、11/16~25日頃までは見頃と言われています。今夜は月明かりがあり、あまりコンディションは良くありませんが、ぜひ今後1週間くらい、秋の夜長を楽しまれてはいかがでしょうか。

★観測の際のポイント

・温かい格好で、なるべく明りの少ない場所から、全天を見上げる!

・家の近くに河川敷やグラウンド等があればベストですが、マンションのベランダからも見上げることが出来ます。

・ぜひ20~30分はゆったり夜空を見上げ、目をならしてみて下さい。その方が、気づきやすいです。

・「流れ星の間に願いごとを3回唱えると叶う」と言いますが、長いお願いだと1回すら言えませんよね。そこで!私の個人的な裏技をご紹介しましょう。たとえば頭文字をとって、省略ver.を考えて練習をしておきます──やっぱり、ズルイでしょうか(笑)

例えば「来月10日はきれいな皆既月食がみられますように!」→「来10皆月(ライテンカイゲツ)」 そして流れ星を見ながら「ライテンカイゲツ、ライテンカイゲツ、ライテンカイゲツ!」と唱えます。

★「外は寒いよ・・・」という方には、インターネットのサービスもオススメ!

・ウェザーニュース SOLIVE24

今夜20時~25時に、全国7箇所から生中継を予定。南極観測船として活躍していた「旧しらせ」も、会場から活躍します!

http://weathernews.jp/leo/?fm=MWS_DOOR_solive24

・Live!オーロラ

11/11~20の期間限定で、アラスカの空に現れる幻想的なオーロラ×しし座流星群の生コラボ企画を開催中!ニコニコ動画やU-streamで鑑賞できます。

http://aulive.net/

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