初!初!初づくし!

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ブログをご覧の皆様、こんにちは!科学コミュニケーターの野副です。

今までのブログで「乗物大好き人間」を一生懸命アピールしてきましたが、そんなわたくしが「よだれ」を出すようなことを担当することになりました。それがUNI-CUB(ユニカブ)です!…詳細はこちらのブログやこれを開発したHondaのホームページをご覧いただければと思います。わたくしからは今回、6月16日にスタートした実演の様子をご紹介いたします。この実演は、現在のところ、土日祝に行っています。

実はこの実演、いろいろ初めてづくしなのです。

1. UNI-CUBが一般の方の前に登場するのは世界初!

2. 科学コミュニケーターが乗車して実演するのは未来館初!

3. 360度を来館者に囲まれて実演するのも未来館初!

4. 科学コミュニケーターがコンビで乗物の実演をするのもたぶん未来館初!

4番目に相当するコンビでのシーンがこれ。

記念すべき第1回の実演なのに、なぜ男同士なんだっていうツッコミが聞こえそうですが、実はこのシーンが皆様にお伝えしたいことのひとつなのです。UNI-CUBは、たくさんの人がいる環境で使うために開発されました。乗っている人と乗っていない人の距離をこれだけ近づけることができるのです。このような乗物、これまでにあったでしょうか。

そして、実演の最後では、どのような場所でどのように使ってみたいか、ご覧いただいている皆様に毎回アイデアを募集しています。

今回の実演では、ふたりの男の子からアイデアが出ました。ひとり目は空港、ふたり目は自宅で使ってみたい(写真中央の男の子)とのことでした。確かに、空港によっては乗り継ぎで歩く距離が電車の一駅くらい長いところもあるので、これに乗って荷物を預けたまま移動できたら便利ですよね。自宅で使うというアイデアにはちょっとびっくりしましたが、もしかしたら、ものすごく広いおうちにお住まいなのかもしれません。

実演終了後もご意見は募集しています。3F中央の壁際に、下記の写真のようなコーナーがあります。ここでUNI-CUBに関する皆様のアイデアを募集しています。その中のいくつかをご紹介します。

1. ショッピングモールで使う

買った荷物は預かってもらっていて、帰りにまとめて受け取るという細かいところまで書いていただいたアイデアもありました。最近の商業施設は大型化しているところも多いので、これに乗って移動できたら、広いショッピングモールも隅から隅まで簡単に楽しめますよね。

2. お散歩したい

今のところ、UNI-CUBは建物の中で使うことを想定しているので、このままでは外で使うことが難しいのですが、アイデアとしてはおもしろいと思います。歩いて疲れるのを気にしなくていいので、いろいろなところに行けそうですよね。

3. スポーツをする

両手が空いた状態で自由に移動できるので、乗物に乗って楽しむ新しいスポーツするのも面白そうです。今のスポーツだって、例えばバスケットだったら、ドリブルしながら移動することもできるかもしれません。でも、トラベリング(ボールを持って歩くのは3歩まで)の判定は難しいですよね。

ほかにもたくさんのアイデアをいただいております。皆さんのアイデアはUNI-CUBを開発したHondaにお伝えいたします。皆さんのアイデアが採用されて、UNI-CUBがどんどん進化していくことを楽しみにしています。

そして最後の写真。

名札につけたこのマーク、展示フロアでUNI-CUBに乗ることのできるライセンスの証です。現在、このマークを付けた科学コミュニケーターはわたくしを含めて3人しかおりませんが、ほかにも数人が研修中です。近いうちにもっとメンバーが増えるので、このマークを見たらぜひぜひUNI-CUBのこと、どんどん聞いてみてください。お待ちしています!

 

2013年4月1日 追記

UNI-CUBの存在と実証実験を告知する役目を果たし、UNI-CUB実演は、2013年3月をもって終了いたしました。ご覧いただいたみなさま、まことにありがとうございました。

なお、科学コミュニケーターがUNI-CUBに乗って解説するUNI-CUB巡回は引き続き、実施いたします(2013年4月現在)。体験会も引き続き、開催予定です(不定期)。Webをこまめにチェックください!(こちらこちら

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