2013年ノーベル賞 今年も「予想」やります!

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ようやく東京でも秋の気配を感じられるようになってきた今日この頃。

秋といえば、科学を伝えることを仕事にしている私たちにとっては、気にならずにはいられない一大イベントがあります。

ノーベル賞 です!

知名度、歴史、賞金額、どれをとっても、ピカイチの賞です。

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ノーベル賞には、平和賞や文学賞、経済学賞もありますが、未来館の科学コミュニケーターにとって気になるのはやはり自然科学3賞!

10月7日(月)の生理学医学賞を皮切りに、物理学賞(8日・火)、化学賞(9日・水)と続きます(発表は日本時間で生理学医学賞は18時30分ごろから、物理学賞と化学賞は18時45分ごろからです)。

どうせ気になるのなら、楽しくやろう!

というわけで、今年もノーベル賞の予想ブログを行います!9月12日(木)より、順次、予想ブログを載せていきます。

さらに今年からは、

せっかくだし、みんなで楽しもう!

ということで、皆さまにも予想にご参加いただく企画を立てました。

このブログでは、自然科学3賞のそれぞれの賞につき、3人の科学コミュニケーターが予想ブログを書いていきます。

予想が外れるかもしれないのに参加する勇気ある科学コミュニケーターは、今年は以下の9人です。

【生理学医学賞】鈴木啓子西原潔濱五十鈴

【物理学賞】本田隆行蒋赫福田大展

【化学賞】田村真理子大渕希郷高橋麻美

また、同じく11日より、展示フロアでも15分のミニトーク「どうなる!?今年のノーベル賞」を行います。場所は常設展示フロア5階になります。ご来館の際にはぜひお立ち寄りください!

皆さまにご参加いただける企画は2つ。

1つは、未来館のFacebookで皆さまの予想をお聞きしています。9月9日の投稿です。コメント欄に「この人!」と思う方の名前を書いてください。人の名前ではなく、研究分野でもよいですよ。

もう1つは、未来館の公式サイトからリンクしている「ノーベル賞を予想しよう!2013」。こちらでは、科学コミュニケーターが推している研究者に投票していただくようになっています。このサイトでの投票の様子は、展示フロアでのミニトーク「どうなる!?今年のノーベル賞」でも使わせていただくかも。

ちなみに、科学コミュニケーターたちの予想では、まず、ノーベル賞の受賞者傾向をざっくりと調べます。自然科学3賞の場合、受賞者は3人までで、団体が受賞したことはありません。また故人が受賞することもまずありません(例外は、2011年の生理学・医学賞のラルフ・スタインマン博士。受賞発表の数日前に他界されていました)。さらに、この賞を創設したアルフレッド・ノーベルが「人類の幸福に貢献した人」を選べと遺言しています。これは、重要な検討材料になっています。

というのも、ノーベル賞にふさわしい偉大な研究はそれこそ星の数ほどあるのですが、「今年の」受賞者となると、やはりきっかけになる何かがあったりするのです。

実は今年は、生理学医学賞、物理学賞ではその「きっかけ」がわりとはっきりしていました。なので、予想を立てる科学コミュニケーターたちの中でも、何人かが同じ研究者の名前を挙げたりしていました。また、ノーベル賞は古い業績にスポットライトが当たることもめずらしくありません。「その先生は確かに有力候補だと思うけれど、……ご存命かな?」などという言葉が出たりしたことも。

まだ涼しい頃から始めていたノーベル賞予想。一緒に楽しんでくださいね!

2013年ノーベル賞を予想する

生理学・医学賞その1(by鈴木啓子)

生理学・医学賞その2(by西原)

生理学・医学賞その3(by濱五十鈴)

物理学賞その1(by本田隆行)

物理学賞その2(by福田)

物理学賞その3(by蒋)

化学賞その1(by大渕)

化学賞その2(by田村)

化学賞その3(by髙橋)

投票サイトに寄せられた皆さまの予想

生理学・医学賞その1

生理学・医学賞その2

物理学賞

化学賞その1

化学賞その2

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