2015年ノーベル賞を予想する 皆さまの予想・中間報告

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10月に入りました。来週はいよいよノーベル賞ウィークです!

私たち未来館の科学コミュニケーターの予想はそれぞれのブログ記事をご覧いただくとして、今回は特設サイト(私たちは投票サイトと呼んでいます)からの皆さまの予想をご紹介します。私たちがブログで挙げた以外の名前のうち、ノーベル名ばかり隊長の詫摩が独断と偏見で選びました。

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生理学・医学賞

石坂公成博士:アレルギーにかかわる免疫グロブリンEを発見した方です。石坂先生を推薦している方のコメントが面白かったので、コピペします。
「石坂公成先生に一票!イグ・ノーベル賞もアレルギーだったので、両賞、アレルギー関連で日本人ダブル受賞となれば面白い!」
イグノーベル賞って、何だっけ?という方は古澤輝由の記事をどうぞ。

スベンテ・ペーボ博士:いやー、意表を衝かれました。ペーボ先生のお仕事は進化のイメージが強いので、ノーベル賞はあんまり考えていなかったです。ミイラや化石など、数千年から数万年まえのDNAを抽出して解析。考古学や進化系統学に分子生物学の手法で挑んだパイオニアです。

物理学賞

今年は宇宙と言いながらも、物性にかかわる日本人の名前を挙げた方が多かったです。去年私たちがあげている、中沢正隆博士のお名前があったのがちょっと嬉しいです。中沢先生の業績に関しては2014年の谷明洋の予想記事をご覧ください。

化学賞

毎年のことですが、生理学・医学賞や物理学賞にも名前の挙がる方が、化学賞にもあがっています。たとえば、高脂血症の治療薬となったスタチンの合成をした遠藤章先生、カーボンナノチューブの飯島澄男先生などです。飯島先生のお名前は、今年の化学チームも出していました。

ほかにもたくさんのお名前があがっているのですが、発表日の当日に、全部公開しますね。書き込みができるのは、発表当日の17時まで(生理学・医学賞は5日(月)、物理学賞は6日(火)、化学賞は7日(水)です)。

最終的なまとめは、発表当日にまたお伝えしますね!

※コメントをする際は「ブログへのコメント投稿について」をご覧ください

※「名前」は、ハンドルネームでも構いません

この記事への2件のフィードバック

こんにちは。
この記事の一番上の「特設サイト(私たちは投票サイトと呼んでいます)」の部分が、リンクミスの様でクリックしても404NotFoundになります。
ご報告まで。

ヨシノさま

ご指摘をありがとうございます。
直しました。
お恥ずかしい……。

詫摩

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