【速報】2015年ノーベル生理学・医学賞は大村智先生ら3人

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感染症の治療薬の開発で、ウィリアム・キャンベル先生、大村智先生、屠呦呦(トウ・ヨウヨウ)先生のお三方です。

中国人の方がノーベル生理学・医学賞をとったのは、初めてですね。
(※すみません、最初の原稿で「自然科学系のノーベル賞」と書きましたが物理学賞で1957年に物理学賞を李政道先生が受賞していました。大変、失礼いたしました)

熱帯に多い感染症の治療薬の開発をなさった方々。キャンベル先生、大村智先生は河川盲目症の治療薬エバーメクチン、トウ・ヨウヨウ先生はマラリア治療薬のアーテミシニンを開発しました。屠呦呦先生とアーテミシンニンに関しては古澤の去年のブログ記事をご参照ください。

賞金はキャンベル先生と大村先生が1/4ずつ、トウ・ヨウヨウ先生が1/2となります。

がんや体外受精など、治療を受ける患者さんはどちらかというと先進国の方々が多いものが近年のノーベル生理学・医学賞の対象になることが多かったように思いますが、今回は熱帯に多い病気。「人類のために貢献した人」が受賞するというノーベル賞の原点に近いテーマのように思います。

じつは、大村智先生は科学コミュニケーターの田村が毎回予想にあげていました。トウ・ヨウヨウ先生も鈴木啓子が予想しておりました。取り上げなかったのは、ノーベル隊長・詫摩の不徳のいたすところ。

現在、科学コミュニケーターたちが詳報ブログを書いております。しばらくお待ちくださいませ。

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この記事への1件のフィードバック

昨日、NHKのラジオで聞いてました。
もしかして・・・ほんとにぐすぐす言いながら
ブログ更新したのかしら?と思ってしまいました;

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