今年もやります!2016年どうなる?ノーベル賞!

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科学好きの皆さま、お祭り好きの皆さま、こんばんは。

本日9月5日からかっきり4週間後の10月3日(月)から、いわゆるノーベル賞ウィークが始まります。10月3日の生理学・医学賞の発表を皮切りに、4日の物理学賞、5日の化学賞と続きます。ノーベル財団の公式サイトでも、カウントダウンが......!

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皆さんもご存じのように「ノーベル賞に値するような素晴らしい研究」はいっぱいあります。でも、実際に受賞するのはほんの一握り。ならば、「未来館が予想する」という形で、皆さんにお伝えしてしまおうと思い始めたのが、2012年。めでたくこの活動も5回目となりました。

今年も、このブログの場で科学コミュニケーターたちがそれぞれの一押し研究を紹介していきます。9月18日(日)以降に未来館にお越しいただければ、5階のコ・スタジオで科学コミュニケーターによる熱い語りもお楽しみいただけます。一昨年、昨年に続き、今年も受賞者発表のその瞬間をパソコン前の皆さまと一緒に迎えるニコニコ生放送の番組も配信します。

科学コミュニケーターたちの活動を見て、科学を好きになっていただければ、それだけで嬉しいのですが、一緒に楽しむのが断然オススメです。「未来館の連中は〇〇を予想していたけれど、今年は△△だと思う」とふっと思ったそこのアナタ!ぜひ、ブログのコメント欄に声をお寄せください。もちろん、未来館にお越しいただいて、科学コミュニケーターとこの話題で盛り上がるのも大歓迎。

今年は、イグノーベル賞にも力を入れようと思っています。「そんなことを知るために、そこまで面倒な実験をしたんだ......(あきれ顔)」などというのはイグノーベル賞の王道研究の1つですが、これが科学研究そのものの精神でもあると思うのです。素朴な疑問、知ったところで「だから何」って言われそうなことも、大真面目にこつこつとデータをとって、確かめる。これって、科学の営みそのものです。(イグノーベル賞って、何?という方は、過去のイグノーベル賞に関するブログ記事をご覧ください)

イグノーベル賞の発表は9月23日(金)。未来館では18時からニコニコ生放送でイグノーベル賞をお伝えする番組をお送りします。こちらもご期待ください!

活動の詳細については未来館の公式サイトをご覧ください
どうなる!? どうなった!? 2016年のノーベル賞
笑い、そして考える 2016年のイグノーベル賞
プレスリリース(PDFです)

2016年ノーベル賞を予想する
生理学・医学賞①その1 アレルギー反応機構の解明~IgEの発見編
生理学・医学賞①その2 アレルギー反応機構の解明~制御性T細胞編
生理学・医学賞② 小胞体ストレス応答のしくみを解明
生理学・医学賞③ 先天性難病 根治の可能性を拓く!遺伝子治療
物理学賞① アト秒で切りひらく電子の世界
物理学賞② 情報の瞬間移動!量子テレポーテーション!
物理学賞③ Coming Soon
化学賞① 分子が分子をつくる!
化学賞② 一条の光できれいな世界を
化学賞③ Coming Soon

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