今年の夏は地球の未来を考えよう!-『Picture Happiness on Earth』に参加しませんか?

こんにちは。眞木まどかです。

みなさん!今年の夏のご予定はお決まりですか?この夏も未来館は盛りだくさんのイベントをご用意しています。

今回はその1つから、女子中高生向けのサマーワークショップをご紹介いたします。

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ジャッジはキミだ!「脳科学の達人 2017 プレゼンプレビュー」開催!

みなさん、初めまして!
昨年4月から未来館で働きはじめました、科学コミュニケーターの毛利亮子です。

もしかしたらおやっ?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そうです!展示フロアでもみなさんによくお声掛けいただきますが......

私は未来館の館長・毛利衛の親戚......ではありません。
生き物と妄想と展示フロアでの対話が大好きな二児の母です。
これからはブログも書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!


さて、今日のブログの目的は、イベント告知。
そのタイトルは、「脳科学の達人2017プレゼンプレビュー」!!!

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作って!感じて!数学のチカラ ~数学で錯視つくってみた2~

みなさん、こんにちは!メディアラボ17期「数理の国の錯視研究所」研究所員(自称)こと、科学コミュニケーターの片平です。

残念ながらメディアラボ17期は5月15日をもって終了となってしまいましたが、5月13日には「数理の国の錯視研究所」への出展者のお一人、明治大学先端数理科学インスティテュート特任教授 杉原厚吉先生をお迎えしてサイエンティストトークを行いました。このブログではイベントの模様とそこで参加者のみなさんにも取り組んで頂いた錯視作品の制作方法をご紹介します。

前回のブログ錯視つくってみた、の進化版、みなさんも錯視つくってみて、です。

最後まで読んでいただくと、こんな錯視作品が自分で作れるようになります!

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図 手前からみると三角、鏡越し(奥)に見ると四角

参加していただいたみなさんには会場でお約束した通り、ブログの最後に作品の展開図をご紹介しますので、最後までおつきあい下さい。

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中高生が考える幸せ、見に行きませんか

あなたが幸せを感じるときはどんなときですか?

よくある回答の一つは「美味しいものを食べているとき」。今は鮮度を保ったまま運ぶ技術が向上し、遠い国からも短時間で輸入できるようになりました。より美味しく、多様なものを食べられる、幸せな時代です。

しかし、この幸せは将来も約束されているものでしょうか。気候変動や乱獲によって、魚が獲れなくなる、政治的理由で果物の輸入が出来なくなるなど、様々な要因によって、「美味しいものを食べる」幸せは失われる可能性があります。

中高生が自分たちの感じる幸せな瞬間は何によって支えられているかを分析し、その幸せを得る機会は数十年後も得られるか、脅かすものは何か、といったことを地球規模で考えるワークショップ「Picture Happiness on Earth」を行ってきました。

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すごいぞ、光合成!!〜みどりの学術賞に添えて〜

こんにちは!科学コミュニケーターの梶井です!


桜の花も散り、葉桜が青々と輝く季節になりました。

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元気な葉っぱたちを見ると、光合成に思いを馳せる人もいるのではないでしょうか?

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新緑の季節がやってきた!あなたの周りに「みどり」は必要?!

様々な植物が生き生きと葉を広げ、花を咲かせる季節。最近では街の中でも駅やお店など緑を取り入れているところがありますね。

私たちにとって身近なみどり。このみどりについての研究は、森のことから細胞・遺伝子レベルまで多岐にわたります。そして毎年、緑に関する学術的な功績のあった個人に、内閣総理大臣から「みどりの学術賞」が授与されています。

今年授賞されたのは、千葉大学名誉教授、丸田頼一(まるた よりかず)先生と、岡山大学異分野基礎科学研究所 教授、沈 建仁(しん・けんじん)先生のお二方です。

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<左:丸田 頼一先生  右:沈 建仁先生>

沈先生に関しては、以前から沈先生のご研究についてリサーチをしていた梶井から後日報告いたします。今回は丸田先生のご研究についてご紹介いたします!

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「たぶんまた噴火する。でも、怖いとは思わない」
 ~火山とともに生きる離島より~


小さな島ならではの、自然との向き合い方がありました。


3月中旬、お休みをいただいて、鹿児島県は口永良部島(くちのえらぶじま)を訪ねました。

20170425_tani01.jpg高台にある神社より、島の港を望む



2015年5月29日の「爆発的噴火」から2年弱。

人口が150にも満たない離島には、どんな生き方があるのでしょうか?

「噴火口周辺はまだ立ち入り禁止で、完全に復興したわけではないけれど、観光客も受け入れているよ」

トレッキングに行った屋久島でそんな情報を聞き、足を伸ばすことにしました。


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「遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」実施しました!

こんにちは、科学コミュニケーターの濱五十鈴です。
3月に中高生を対象に実験イベントを実施いたしました。
このイベントは、未来館だけではなく、製薬会社のバイオジェン・ジャパン株式会社とともに開催したものです。
研究経験をもつバイオジェン社員の皆さんと参加者の交流もこの企画の目玉の1つでした。


<バイオジェン社員と参加者の交流>20170421_hama_01.JPG

さて、皆さんは「未来の医療」というとどんなものを想像しますか?
今回は、「遺伝子を書きかえる医療」をテーマにしました。

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太陽系外惑星をもっと知りたい!ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡とは?

先日のブログで渡邉が紹介しているように 、「地球サイズの惑星7つもある太陽系外惑星系」が確認されました。
これはわくわくしますね!液体の水があるかもしれないって本当?暖かくて生き物がすめるような環境なの?疑問は尽きません。
もっと詳しく知りたい!


この成果を告げる記事 の中でNASA(米航空宇宙局)は、
「2018年に打ち上げられる予定のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で、惑星の大気の化学組成や、惑星の温度、表面の気圧を分析できるようになる」
と書いています。
今回は、この宇宙望遠鏡について紹介しましょう。

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生命がすめる条件ってなんだろう?太陽系の外の恒星、トラピスト-1の惑星から考えてみる

皆さん、こんにちは!科学コミュニケーターの渡邉です。



皆さんは、地球以外にも生き物がいるかもしれないという話をどう思いますか。別の言い方をすると、この宇宙に生命がすめるような天体はどのくらいあるのでしょう。

実は地球以外の生命のお話は単なるSFの話ではなく、すでに天文学や地球惑星科学の真面目な研究対象になっています。例えば太陽系の中でも、木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンケラドゥスの氷の表面の下には、地球の深海に近い環境の海があります。

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太陽の光が届かない地球の深海には、熱水噴出孔(海底火山のようなところ)から噴き出す熱水からエネルギーを作り出す微生物をはじめとして、陸上や海の表面と全く異なる生態系を持つ生き物がすんでいます。そして、その熱水噴出孔は地球の生命が誕生した場所の有力候補の一つです。エウロパやエンケラドゥスにも熱水の環境がありそうだと考えられています。そのため、これらの衛星を今後詳しく探査することで、地球外の生命の存在や地球の生命誕生のヒントを探れるのではないかと期待されています。

(エンケラドゥスの生命探査に関して、谷のブログ記事 がございます。是非ご参照ください。)



それでは、太陽系の外の惑星(系外惑星)はどうでしょう?発見された数は2017年4月7日現在で3600個以上。この中で、地球のように生命を育める可能性のある星は一体どれだけあるのでしょうか?液体の水の存在しうる条件がよく話題になりますが、それは中心となる恒星の温度と距離で単純に決まるわけではありません。

こんな質問を投げかけてみたのには理由があります。それは、2月23日にNASAから、

太陽系の外にある恒星、トラピスト-1の周りに、地球とほぼ同じサイズの惑星を7つ発見した

と発表されたからです。

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