この夏、未来館で感じよう!アルマ望遠鏡がひらく天文学の新時代

みなさん、こんにちは!惑星に愛を注ぐ科学コミュニケーターの渡邉です。

6月27日にはやぶさ2が小惑星リュウグウに到着したり、7月31日の大接近を控えて火星が明るく輝いていたり、最近は惑星関係のイベントが目白押しですね!惑星のことについてアツーく語りたいのですが、それはまた別の機会に。今日はその情熱を、惑星ではなく"冷たい天体"を見ることができる、ある望遠鏡に注ぎたいと思います。

その望遠鏡とは、こちら!

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Image Credit: ESO/B. Tafreshi (twanight.org) (http://www.eso.org/public/images/potw1238a/) [CC BY 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0)], via Wikimedia Commons

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アキレス腱が切れた!

先日、バドミントンをプレー中にアキレス腱を断裂(18年ぶり2回目)し、もっぱらデスクワークの日々を送る科学コミュニケーター福井です。ちなみに松葉杖生活では7年ぶり3回目の快挙(前回は骨折)となります。

「受領は倒るる所に土をつかめ(転んでもただでは起きるな)」との古の諺もあるので、この怪我を機会にひとつ筆を執ってみた次第であります。

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はやぶさ2、まもなく小惑星リュウグウに到着!

こんにちは、宇宙大好き科学コミュニケーター小熊です!

6月27日、いよいよ日本の小惑星探査機はやぶさ2小惑星リュウグウの軌道に到着します!2014年12月3日に打ち上げられたはやぶさ2のミッションは、C型小惑星から世界で初めて岩石を持ち帰ること (C型小惑星とは、含水鉱物や有機物があるかもしれないと言われている小惑星。初代はやぶさが訪れた小惑星イトカワはS型で、これらの物質があるとは考えられていませんでした)。

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Image Credit: JAXA

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みんなでかぞくを考える~誰もが生きやすい社会のために~

 

今年の1月27日、トークイベント「みんなでかぞくを考える~誰もが生きやすい社会のために~」を実施しました。今回は2015年度から続けてきたみらいのかぞくプロジェクトの最後のイベントとして、これまでの活動を締めくくるものでした。

みらいのかぞくプロジェクトでは、多様化する家族のかたちについて、科学技術だけでなく社会学や人の心といった観点も踏まえながら、誰もが幸せに暮らせる社会のあり方について語り合う場を作ることを目的とし、さまざまな活動を行ってきました。

これまでに家族にかかわる3つの科学技術を取り上げました。

 ヒト受精卵へのゲノム編集

 出生前検査

 第三者が介入する生殖補助医療

活動を通してたくさんの方からさまざまな意見をいただき、そこから何が課題であるかが見えてきました。プロジェクトの目的でもある「多様性を認めつつ誰もが幸せに暮らせる社会」のハードルになっている課題、すなわち3つのテーマに共通する"人の心"に関わる課題でした。

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チャレンジ!ノープラ生活(後半)

こんにちは!高知尾です。

前回から使い捨てのプラスチックを使わずに生活する一週間にチャレンジ中ですが、すでにいくらかのプラスチックを使ってしまっています。この先どうなるのでしょう・・・。
それでは、後半戦の報告です。ここからは少しさくさくといきましょう。

4日目

八百屋さんを何件か巡ってトウモロコシやトマトなど、包装されずにそのまま陳列された野菜を購入。
鶏肉もエコパック(紙とフィルムでできた袋。前回のブログを参照)で売られていることを発見し購入。

5日目

この日は郵便物を出す必要がありました。
近頃はコンビニで切手を買うことも多いですが、袋を断ると紛失するリスクもあるため、郵便局で購入しその場で直接封筒に貼ることで無駄な包装を避けることに成功。
しかし、その封筒はポリプロピレン(PP)の袋に入ったものを買わざるを得ませんでした。

また、愛用のノートを使い終え、新しく購入したため、ここでも梱包のPPの袋がついてきてしまいました。

食材は紙で包んでくれる肉屋を発見しましたが、やはり全体を包むポリエチレン(PE)の袋の使用は避けられません。
野菜は箱ケースで買いましたが、ミニトマトとさやえんどうはレジでPEの袋に入れられてしまいました。あふれかえる包装用プラスチックの波にだんだん流されてきてしまっています。

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チャレンジ!ノープラ生活(前半)

みなさん、こんにちは!科学コミュニケーターの高知尾です。

突然ですが、下の写真は何だと思いますか?

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この写真は、私が一週間の間に使用したビニール袋や食品トレイ、包装フィルムなどのいわゆるプラスチック包装容器を1Lの瓶に詰めたものです。

どうしていきなりこんな写真を載せたかというと、今から一週間前に遡ります。
私はノープラ、つまりプラスチックをなるべく使わない生活を実行することを決意したのです。そして、それでも出してしまったプラスチックのゴミがどのくらいの量になるかを見きわめるため、捨てずに貯めておくことにしました。それが、上の写真です。

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小学校と遠隔合同授業~3年生 理科の授業で「生き物に学ぼう」を実施~

今年の1月、都内の小学校と遠隔合同授業を実施しました。
中野区立緑野小学校と日本科学未来館を遠隔会議システム(RICOH UCS)で接続し、教室で行われる授業に、未来館にいる科学コミュニケーター宗像も参加しました。この日の授業は小学3年生の理科、テーマは「生き物に学ぼう」。未来館で実施している「バイオミメティクス」に関する科学コミュニケータートークを、教室にいる3年生の皆さんにお届けしました。

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明治時代からの贈り物

「100年以上続けられている実験がある」


そんな話を聞き、その壮大な実験を自分の目で確かめようと小樽にある「おたるみなと資料館」に行ってきました。
現地に到着し、見つけたのがこちら。

実験結果が貼られています。
海水の中で保管していたコンクリートの試験片(ブリケット)を引っ張って、十分な強度があるかどうかを確かめる「抗張力試験」の結果です。

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拡大すると......

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徳島県の中学校と遠隔授業~3年生「エネルギーの選択」を実施~


こんにちは!科学コミュニケーターの石田です。

私は2016年~2017年、高校生向け対話型ワークショップエネルギー編を実施するために種子島高校に通っていました。(報告ブログはこちら→種子島で対話型ワークショップをしてきました!

未来館のコンテンツをもっと広めたいけれど、種子島のような遠方に科学コミュニケーターが通うには限界がある...
ということで、未来館はテレビ会議システムを使用した遠隔授業に取り組んでいます!

その取り組みの一つとして2018年2月、中学生向けの団体プログラム「エネルギーの選択」を徳島県那賀町立鷲敷中学校3年生のみなさんに実施しました。授業に至るまでの経緯や授業の様子をご報告します。

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太陽系の外にはどんな惑星があるだろう?

ブログではお初にお目にかかります。科学コミュニケーターの福井と申します。以後、お見知りおきを。

今日は2018年1月13日に実施したサイエンティスト・トーク「第2の地球を探せ!~系外惑星探査最前線~」の内容を紹介いたします。

さて、惑星と言えば太陽の周りをまわる、水・金・地・火・木・土・天・海、8つの惑星を思い浮かべます。では、宇宙に惑星はこれら8つだけなのでしょうか? そして生命が暮らす惑星は地球だけなのでしょうか?これらの問いに答える研究成果が観測技術の向上によって次々に発表されています。

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