みなさんはどんな野菜を食べたいですか?

こんにちは!
ママさん科学コミュニケーターの毛利(以下、もーり)です。

暑い日が続いていますが、みなさん、元気にすごしていますか?
モリモリごはんを食べていますか?
健康のためには、しっかり食べてしっかり寝る!私も日々実践中です。

さてさて、今日は、同期のママさん科学コミュニケーター高橋明子(以下、あきこ)と、夕飯の買い物に行った時のお話を紹介したいと思います。

  

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もーり:今日の夕飯は何にしようか?

あきこ:やっぱり旬のものを食べたいなあ

もーり:夏野菜と言えば、やっぱりトマト

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もうすぐ皆既日食 in USA!

こんにちは、小熊です。
来たる8月21日昼(日本時間8月22日午前3時頃)、アメリカで皆既日食が見られます。アメリカの西海岸から東海岸までの広い範囲で見られるとあって、とても盛り上がっています!


170814_oguma_01.jpgImage Credit:NASA's Scientific Visualization Studio

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ロボットやコンピュータで手術が変わる!?

手術は痛い・・・  手術は怖い・・・

できれば受けたくない手術ですが、いざというときに私たちの命を守る大切な医療です。

もしも、自分のお腹にメスが入ると考えると・・・

手術を受ける患者としては、やはり上手にしてほしいもの。

そして、する方のお医者さんだって、もちろん上手な手術で患者さんを救いたいはず!

そんな中、お医者さんをとりまく「医療機器」のさらなる開発により、「上手な手術」をサポートする研究が進んでいます。

ロボットやコンピュータの技術が進展した今、それを活用することで、患者さんにもお医者さんにも幸せな手術が目指されています。

 未来館では、千葉大学フロンティア医工学センターより中村亮一氏をお招きして、情報技術と手術の未来について考えるトークイベント「サイエンティスト・クエスト『情報技術で手術が変わる!?』」を7月23日に実施しました。

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当日の会場の様子

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アト秒で切り開いた!電子の世界

こんにちは! 科学コミュニケーターの坪井です。

専門外ながら、未来館のノーベル物理学賞チーム「ぶつりーず」の一員として昨年のノーベル賞シーズンを走り抜けて以降、物理の世界にときめくようになりました。

今回は、ノーベル物理学賞の予想として、私が昨年度ご紹介した「アト秒科学」の続編です。

アト秒というのは、0.000000000000000001(10-18)秒のこと。
そんな短い時間に起こる現象を「見る」という凄まじいことをやってのけるのが、アト秒科学です!

※「そもそもアト秒科学って?」については、昨年の予想ブログをご覧ください。


なぜ今、続編かというと、
アト秒科学の分野でトップを走る研究者の1人である、早稲田大学の新倉弘倫(にいくらひろみち)先生に、先日お話を伺ってきたからです...!

新倉先生は、ポール・B・コーカム先生と10年ほどカナダで一緒に研究されていました。

コーカム先生と言えば、1993年にアト秒だけ出る光の波(アト秒パルス)の発生原理を説明する「スリーステップモデル」を提唱*1した方。アト秒科学のパイオニアのおひとりです。

新倉先生は、コーカム先生と一緒に研究をされながら、フェムト(10-15)秒科学からアト秒科学への転換点を間近で見て、そして、ご自身も歴史を転換させてきた方です。

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新倉弘倫先生
手に持っているのは、カナダを去る際にコーカム先生からプレゼントされた世界に1つだけの時計。下の銀色の部分には、フェムト秒からアト秒への転換を示す"femto to atto"という文字が刻印されています。


新倉先生は6月16日にはアト秒レーザーを使ったこのような成果を発表されたばかり。

▽ アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功
  新規なアト電子テクノロジーの開発に期待
 https://www.waseda.jp/top/news/51913


このタイミングでお時間をいただけたとは幸運以外のなにものでもありません。アト秒科学の歴史から最新の研究成果まで、たっぷり伺った話をお伝えします。

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ともにつくるサイセンタン!結果報告 -その2-   ~『ウチの親は子に似ちゃって... 』~


志水です。


皆さま、ご無沙汰しております!!


いやはや、8ヶ月ぶりの記事ですか。
便りが無いのは元気な知らせ...は、ちょっと違いますが、最近は常設展示をつくる裏方として元気にやっております。


さてさて、前回の伊藤の記事につづいて、今回も未来館の展示フロアで研究者とお客様が行う実験イベント「ともにつくるサイセンタン!」でどんな成果が出ているのかご紹介しましょう。


ご協力いただいたのは、東京女子大学で心理学を研究する田中章浩教授の研究室。昨年8月から約1年間、のべ850名の未来館にいらしたお客様を対象に、「相手の顔や声からどのように気持ちを読み取るか」という実験を行いました。

20170709_shimizu_01.jpg(写真)表情と声から、どんな気持ちが読み取れるかな?


はぁ~、850名ですか!!


ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!


そんなにたくさんのお客様にご協力いただいたなら、きっと面白い結果が出ているはず!今年の夏にも実験イベントを控える研究室の皆さんに、お話を伺ってきました。

20170709_shimizu_02.jpg(写真)田中研究室と東京女子大学の皆さん。前列中央の男性が田中章浩教授。その右隣が山本寿子研究員。右端が筆者。

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「ともにつくるサイセンタン!結果報告 -その1- ~『ロボットは自分で人混みを抜けられたのか』~


こんにちは。科学コミュニケーターの伊藤です。



先日、ロボットの実証実験を昨年9月より実施しているとブログでご紹介しましたが、皆さんは現場でご覧になりましたか?



遠方にお住まいの方々も、ロボットが動く様子を動画でアップしているので、ぜひご覧になって下さいね。



さて、このブログでは、実証実験を通して何が分かったのか、そして、これからの展望について研究代表者の佐々木洋子さんにお話を伺ってきました。

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図1:持丸研の佐々木さん。未来館のお隣には産業技術総合研究所の

研究施設があり、そこにお邪魔しました。


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微細藻類からエネルギーをつくれる?!

みなさん、こんにちは!チェンチェンです。

今回のブログは藻類シリーズ(リンク)の続編として、藻類からエネルギーを作る話しを少し詳しく紹介したいと思います。

藻類は成長が早く、短時間で増えるので、たくさんのエネルギーを取り出せると期待され、注目されています。
筑波大学の井上勲先生(2016年のみどり学術賞を受賞しましたブログリンク)と渡邉信先生のグループは、多くの研究機関などと連携して、微細藻類からエネルギーを取り出す研究開発を行っています。http://www.abes.tsukuba.ac.jp/

藻類の研究開発に興味がある方へ、あるいは、夏休みの自由研究のテーマ探しをしている方に、先生方が用意した藻類を満喫するプログラムを紹介いたします!
7月25日(火)から29日までの期間、サマープログラムを筑波大学で実施します。http://www.abes.tsukuba.ac.jp/archives/753
この期間、藻類の研究開発施設が一般公開されます!
また、渡邉信先生など第一線の研究者が、藻類の基礎知識からエネルギーの作り方、藻類研究の最前線まで、模擬講座や実技講習などを通して紹介してくれます。

渡邉先生の代表的な研究例はボトリオコッカスオーランチオキトリウムです。

20170711_shen_ボトリオコッカス①.jpgボトリオコッカスの顕微鏡写真。中に小さな粒々がいくつもある1つの袋が1個体で、その大きさは10マイクロメートルで、髪の毛の幅の10分の1くらいの小ささです。

20170711_shen_ボトリオコッカス②.jpg上のボトリオコッカスを染色した写真です。光っている部分がオイルです。石油の成分に近いオイルをたくさん含んでいるため、エネルギー源として注目されています。

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スポーツコミュニケーターはじめました その1 パラ陸上、心技体と義足

みなさん、こんにちは!科学コミュニケーターの片平です。今回はスポーツコミュニケーターとしてお届けします。

これから夏にかけて、多くのスポーツイベントが開催されますね。2020年にはビッグイベントも控えていることですし、私たち科学コミュニケーターも科学の観点からスポーツについてみなさんにお伝えしたい、みなさんと語り合いたい、ということで科学だけじゃなくスポーツも好きな科学コミュニケーターたち、通称スポーツコミュニケーターでブログを連載していきます。

第一回を担当する私、片平は高校時代に陸上をやっていました。そんなに速くなかったですが......。他人との勝ち負けだけではなく、自分の努力が記録として出るところが気に入っていました。

といったところで今日の本題です。

近年少しずつ認知されつつある障がい者スポーツにもこの連載ブログでは注目していこうと考えています。

今回は、スポーツ用義足の研究開発とアスリート支援を行っている産業技術総合研究所の保原浩明(ほばら・ひろあき)先生にお話を聞いてきました。

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(科学コミュニケーター梶井撮影)

保原先生は義足を使うアスリートの身体動作や使う筋肉の力の大きさなどを解析する運動メカニズムの解明や多くのアスリートの走る特徴などの運動指標の大規模データ分析をされており、現在は義足を使った陸上競技を研究対象とされています。

「きっと義足には私たちが知らない科学技術が秘められているはずだ!」と思い、取材に行きました。ですが、今回伺ったお話は、一競技に関わる科学技術にとどまらず、「パラリンピックとは?」「オリンピックとは?」「スポーツとは?」を考えさせられる話でした。これから私たちが、さまざまなスポーツを取り上げていくにあたって、とても大事な話だと感じたので、まずはこのことを共有させてもらいたいと思います。

(保原先生の詳しい研究内容については、追って取り上げます。)

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脳科学の達人たちに学ぶ!素敵なプレゼンテーションって何だろう??

こんにちは。浜口です。
科学コミュニケーターの仕事を始めて、早三年。研究者と市民の皆さんをつなぎ、科学を身近に感じてもらえることを目指して、「伝わるコミュニケーション」を入社以来ずっと心がけています。しかし、コミュニケーションとは非常に奥深いもので、勉強の日々はまだまだ終わりそうにありません。


5月28日(Part 1)、6月4日(Part 2)と2週連続で開催した「脳科学の達人2017プレゼンプレビュー 」は、脳科学の最前線で活躍している研究者が一般の皆さん向けのプレゼンテーション技術を磨く場として、本番の市民公開講座に先立って行われたイベントでしたが、私たち科学コミュニケーターにとっても多くの学びがありました。


この記事では、イベントをふり返りつつ、6人の先生それぞれが体現されていた素敵なプレゼンテーションの秘訣を紹介します。ぜひ、仕事や学校でのプレゼンの参考にして下さい!

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ニュージーランドは2050年までに外来種を根絶します

こんにちは!科学コミュニケーターの石田です。

なかなかショッキングなタイトルですね。

少し前になりますが、お休みを頂いて夏のニュージーランドを楽しんできました!ニュージーランドの自然に魅せられて、住み着きたい欲がうずうずしています。 現地では山や湖、星空、氷河と自然を楽しんできたのですが(ニュージーランドの湖や氷河に興味がある方はこちらのブログへ!→ 旅で見つけた"なぜ?ターコイズブルーの湖

一番印象に残ったのは現地ガイドさんとのトレッキング!

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森もすばらしかったのですが、現地ガイドさんからニュージーランドの生物多様性についてお話を聞くのがめちゃくちゃおもしろかったのです。
なので、そのお話をブログにしてみました。

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