金城 文乃(きんじょう ふみの)

【2017年まで在籍】火山噴火のテレビ中継に釘付けになっていた幼児期、プレートテクトニクスに衝撃を受けた小学生時代を経て、受験科目としての暗記や対策ばかりの理科に満足出来ず、大学院まで地質学にのめり込み、そのまま石油開発業界へ。2011年の東日本大震災を期に、研究職を離れて科学と自分のあり方、生き方と向き合うため、外資系電機メーカー等を経て、未来館へ。

金城 文乃の記事一覧