無観客試合から考える、「雰囲気」の科学!

 残念ながら、3月は新型コロナウイルスの影響で様々なスポーツで「無観客試合」が行われましたね。ニュース番組で、観客席に誰もいない中で行われているプロ野球の試合を見た私は、「あれ...?なんとなく選手の様子や雰囲気がいつもと違うなぁ」と感じました。そして、観客の存在って、どんな意味があるんだろう?? こんな問いを抱き、調べてみることにしました。

20200316fukatsu01.jpg

(さらに…)

「みどりの学術賞」第14回受賞者が決まりました!

植物大好き、科学コミュニケーターの深津です!
いよいよ春、私が下を向く季節がやってきました!!
それはもちろん、落ち込んでいるのではなく、道端に咲く花を見るためです(笑)
ほら、こんな花、あなたの身の周りで咲いていませんか?

20200401_fukatsu1.jpg

フェンス脇に咲いていたタチツボスミレ。
日本には約60種ものスミレが分布しますが、
タチツボスミレは日本全国で見ることができます。

さあ、このタチツボスミレに癒されたところで、今回は「みどりの学術賞」についてご紹介したいと思います!

(さらに…)

わかんないよね新型コロナ ご質問をお寄せください

年度が代わり、新しい出発を迎える方も多いと思います。卒業・入学の方々、おめでとうございます。保護者の皆さまにも、おめでとうの言葉を贈らせてください。

新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりのせいで、せっかくの春を自宅でお過ごしの方が多いと思います。家で感染予防に気をつけながらも実際にやってみると「あれ、これでいいのかな?」と思うことはありませんか。

市民の生活を支える仕事にお就きの方々は、仕事を続けながらもふと「この対策でいいのかな」と感じることがあるかもしれません。

その疑問をお寄せください。

私たち未来館の科学コミュニケーターが、国立国際医療研究センター国際感染症センター感染症対策室の堀成美さんとともにお答えしていきます。

4月1日(水)より、平日(月~金)の正午からニコニコ生放送「わかんないよね新型コロナ だからプロに聞いてみよう」を放送します。以下の日本科学未来館チャンネルのページよりお入りください。
https://ch.nicovideo.jp/miraikan

【1920-1080フタ画用】わかんないよね新型コロナ.jpg

(さらに…)

暖房を使わなくても快適に過ごせる家って? 私たちの「選択」が進めるエネルギー大転換 ②家の選択

国内で消費されるエネルギーの15%は家庭によるもので、その割合は年々増加傾向にあります。また、家庭のエネルギー消費のおよそ3割は冷暖房に費やされており、エアコンやヒーターにできるだけ頼らずに快適な屋内環境をつくれる家の設計が求められています。賃貸で部屋を借りるとき、家やマンションを購入するとき、私たち生活者が持つべき視点とは何なのでしょうか。

20200317_munakata_0.jpg日本科学未来館は2020年3月1日にトークセッション「今から始める! 『エネルギー大転換』~電気・家・車の選択~」を開きました。エネルギーの未来について考える「どうする!?エネルギー大転換」展(※)の関連イベントです。本ブログでは「エネルギー大転換」の鍵を握る私たち生活者の「選択」について、3名の専門家が語った内容を紹介しています。第二弾は、省エネ建築の普及促進活動を行っているパッシブハウスジャパン理事、松尾和也氏のお話です(以下の内容は松尾氏が語った内容を要約・抜粋したものです)。

(さらに…)

現実世界と計算機の世界があわさった新しい自然とは? 【前編】常設展示「計算機と自然、計算機の自然」ツアー

未来館の常設展示には3つのゾーン「世界をさぐる」「未来をつくる」「地球とつながる」があります。

「未来をつくる」は、情報やロボットなどの技術を扱いながら、これからの私たちの社会や暮らしについて考えるゾーンです。このゾーンに2019年11月より新しく常設展示「計算機と自然、計算機の自然」(https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/innovation/digitallynatural.html)が加わりました。

計算機? 自然? いったいどんな展示なのでしょうか?

展示制作に関わった科学コミュニケーターの松谷良佑が展示の一部をご案内します。

20200312matsuya-01.jpg

3F未来をつくるゾーンに入ってすぐ

そもそも計算機って...?

「計算機」と聞いてみなさんはなにを思い浮かべますか?
電卓を思い浮かべる方が多いでしょうか。それとも、パソコンでしょうか?

(さらに…)

デジタル技術の進化が私たちの価値観を更新する? 【後編】常設展示「計算機と自然、計算機の自然」ツアー

2019年11月に新しくオープンした常設展示「計算機と自然、計算機の自然(https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/innovation/digitallynatural.html)を引き続き、科学コミュニケーターの松谷良佑がご案内します。

『現実世界と計算機の世界があわさった新しい自然とは? 【前編】常設展示「計算機と自然、計算機の自然」ツアー』(https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20200327post-901.html)では、展示の前半を見てきましたが、計算機と自然の境界があいまいになる世界観を感じて頂けたでしょうか。
『デジタル技術の進化が私たちの価値観を更新する? 【後編】常設展示「計算機と自然、計算機の自然」ツアー』では、さらに理解を深める手助けとなる展示が配置された鏡の林の奥へとご案内します。


「経験」と「法則」を繰り返す?

未来を考えるために、最先端の技術を知るのも重要ですが、これまで人類と技術がどのように進化してきたか過去を振り返ってみることも一つの手です。

こちらの映像展示「人類は『経験』と『法則』を繰り返す」では過去から現代、そして未来まで、7つの時代を旅する、5つストーリーをご覧いただけます。

20200312-2matsuya_1.jpg

7つのモニターをまたいで物語が進みます

(さらに…)

【オンラインイベント】AIに評価される時代がやってきた! そのとき、あなたはどうする?

今回は、3/28(土)にニコ生で動画配信する予定の【Miraikanフォーカス】「AIに評価される時代がやってきた!-そのとき、あなたはどうする?」について、ご紹介します。


※3月28日(土)に予定していた本イベント放送は、新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、放送を延期することとしました。今後の予定につきましては決まり次第、日本科学未来館公式ホームページにてお知らせいたします。
未来館の公式ホームページ:https://www.miraikan.jst.go.jp/


あなたは人工知能(AI)に人生の大切な選択を任せることはできますか?  私たちの評価にAIを利用するようになった時代の可能性と問題点を一緒に 考えるイベントです。

https://www.miraikan.jst.go.jp/info/2003131625668.html

*新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、本トークセッションは、ご自身の端末からオンライン上でトーク内容をご視聴いただきながら、コメント等をいただくニコニコ生放送で実施します。メールアドレスを登録すれば、どなたでもコメント投稿ができますので、ぜひ、ご覧になり、ご意見やご質問をお寄せください。

ニコ生は下のURLからどうぞ
(放送延期の為、URLを一時的に削除しました)

20200328kawasakb_01.jpg

 

(さらに…)

小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中① あのとき、管制室では何が起こっていた?

2月23日(日)、日本科学未来館イノベーションホールにて、トークセッション「小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中〜プロジェクトを率いるキーパーソンとクールに熱く語り合う」を開催しました。

はやぶさ2の話、しかもプロジェクトマネージャの津田雄一先生がいらっしゃるということで、大勢の方にお越しいただきました。(立ち見でご辛抱いただいた皆様、申し訳ありませんでした!)

そのイベントの様子を2回に分けてご紹介します。この記事ではイベントの前半部分をお伝えします。

*はやぶさ2ミッションについては、こちらの記事をご参照ください。

はやぶさ2、まもなく小惑星リュウグウに到着!https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201806252no.html

(さらに…)

小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中② 「次」があるなら何をしたい?

「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ津田雄一先生をお招きして2月23日に日本科学未来館のイノベーションホールにて開催した「小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中〜プロジェクトを率いるキーパーソンとクールに熱く語り合う」。

この記事では第2部の「これからの小惑星探査についてみんなで考えよう」を振り返ります。

第1部の「はやぶさ2のミッションをみんなで振り返ろう!」については以下の記事をご覧ください

小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中① あのとき、管制室では何が起こっていた?
https://blog.miraikan.jst.go.jp/event/202003252-6.html

(さらに…)

自然エネルギーでつくられた電気を自宅に届けられるの? 私たちの「選択」が進めるエネルギー大転換 ①電気の選択

私たちの快適な生活を支える電気は、つくる段階でたくさんの二酸化炭素が排出されているのが現状です。そんな中、電力システム改革により、「○○産のキャベツを□□の店で買おう」という日々の買い物と同じように、家に届ける電気を生活者が自分で選べるようになりました。では、どのような視点で電気を選ぶことが大切なのでしょうか。

20200316_munakata_0.jpg

日本科学未来館は2020年3月1日にトークセッション「今から始める! 『エネルギー大転換』~電気・家・車の選択~」を開きました。エネルギーの未来について考える「どうする!?エネルギー大転換」展(※)の関連イベントです。本ブログでは「エネルギー大転換」の鍵を握る私たち生活者の「選択」について、3名の専門家が語った内容を紹介していきます。第一弾は、国際環境NGO FoE Japanエネルギー・気候変動担当の吉田明子氏のお話です(以下の内容は吉田氏が語った内容を要約・抜粋したものです)。

(さらに…)