「わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」ニコ生で放送中! 5/18~5/22放送分の振り返り

皆さんこんにちは!科学コミュニケーターの鎌田@自宅です。

おそるおそる体重計と向き合う日々が続いております。皆さまはどのように健康維持(体重管理...)されているのでしょうか。ぜひ教えていただきたいです(切実)。

 

さて、月~金曜日の12時から放送しているニコニコ生放送「わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」。皆さまはすでにご覧になっているでしょうか?

この番組は、国立国際医療研究センター国際感染症センターの堀成美さんと一緒にお送りしております。新型コロナウイルス感染症に対する気になる話題について、感染症対策のプロである堀さんに現場のお話を聞きながら、私たちがどのように向き合っていくべきかを一緒に考える番組です。

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このブログでは、5/18~5/22の放送内容から一部をピックアップしてお伝えします。また、各回にお届けした内容の一覧は、この記事の最後に記載しています。番組はいまからでも無料で視聴いただけます。ほかにも、未来館公式チャンネルのYoutubeでも順次公開しておりますので、詳しく知りたい項目があればぜひ動画をご覧ください。

なお、カッコ内の数字は放送開始からの経過時間です。ご視聴の際の目安にお使いください。



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未来の研究を一緒につくる! 研究エリアのオンラインイベントが始まります!

こんにちは、科学コミュニケーターの田中です。未来館は休館が続いていますが、いかがお過ごしですか? そろそろ未来館が恋しくなってきた......という未来館ファンのあなた。そして、未来館(東京・お台場)は遠くて行けないよ......というあなた。みなさんにきっと楽しんでいただける、未来館「研究エリア」のオンラインイベントをまもなく開始します! 私たち科学コミュニケーターはワクワクしながら準備中です。この記事では、イベントをみなさんに楽しんでいただくためのウォーミングアップとして、「研究エリア」ってなに? そしてこれから始めるオンラインイベントってなに? についてお伝えします。

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小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中③ 皆さんのアイデアと津田先生のコメント「どうやって小惑星を深く掘る?」

2月23日、「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャー津田雄一先生をお招きして、「小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中~プロジェクトを率いるキーパーソンとクールに熱く語り合う」のイベントを日本科学未来館で開催しました。

イベント中に津田先生から皆さんに2つの問いが出されました。
「どうやって小惑星を深く掘る?」
「大量にサンプルを持って帰ってきたら何をする?」

会場の皆さんは付せんに一生懸命考えた思い思いのアイデアを書いてくださいました。その数なんと120枚!
津田先生に見ていただいてコメントをたくさんもらいましたので、1つ目の問いからご紹介していきます。(2つめは次の記事で!)

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小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中④ 皆さんのアイデアと津田先生のコメント「大量にサンプルを持って帰って何をする?」

前回のブログでは、「はやぶさ2」プロジェクトを率いる津田雄一先生からの問い「どうやって小惑星を深く掘る?」に対して、皆さんからいただいたアイデアをご紹介しました。その中には、ドリルで掘るという王道で攻める方法から、いっそ掘らずに小惑星ごと地球の近くまで持ち帰るという思い切った方法まで、たくさんのユニークなアイデアがありました。

今回は、津田先生からのもう一つの問い「大量にサンプルを持って帰ってきたら何をする?」、番外編として「はやぶさ3があったら何がしたい?」をご紹介します。

なお、津田先生の問いは2月23日に未来館で行われたイベント「小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中~プロジェクトを率いるキーパーソンとクールに熱く語り合う」で出されたものです。その問いに対するアイデアを、会場の皆さんに付せんに書いていただきました。

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わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」ニコ生で放送中! 5/11~5/15放送分の振り返り

こんにちは。科学コミュニケーターの綾塚達郎です。
今週がんばった自分へのご褒美に食虫植物のモウセンゴケとハエトリソウを買いました。

さて、放送内容を振り返りましょう。

20200516_ayatsuka_01.jpg国立国際医療研究センター国際感染症センターの堀成美さんと一緒にお送りしているニコニコ生放送「わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」は、感染症対策のプロである堀さんに、視聴者の皆さまからいただいたご質問にお答えいただく番組です。月~金曜日の12時から放送しています。(https://www.miraikan.jst.go.jp/info/2003310925716.html

今回の記事は、5/11~5/15の5日間の内容それぞれのおさらいです。各回の内容全ては紹介しきれませんが、大切なポイントをピックアップしてお伝えいたします。

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誰にでもわかりやすく科学を伝えたい!特別支援学校との活動のご紹介

こんにちは!科学コミュニケーターの鎌田です。

 

未来館は、年齢や性別、障害の有無に関わらずすべての人に開かれた公共のミュージアムとして、館内のバリアをなくし、さらには社会のバリアをなくすために何ができるかを来館者と一緒に考えていく、インクルーシブプロジェクトに取り組んでいます。

そのために、未来館の外部の皆さまにもご協力いただきながら、日々、できることに取り組んでいます。

 

今回は、未来館のご近所さんであり、主に知的障害のある児童・生徒が通う東京都立臨海青海特別支援学校の皆さんと一緒に活動した内容についてご紹介しながら、

知的障害のあるお子さんとのコミュニケーションについて私が気づいたことをお伝えしたいと思います。



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お家から地球の外へ!

良い気候にもかかわらず、外出がためらわれる昨今、いかがお過ごしでしょうか。みなさまこんにちは、科学コミュニケーターの片平です。

外出できないなら、気分だけでも思いっきり外に、いや、宇宙にまで飛び出てしまおう!ということで、今月(2020年5月)行われる2つのロケット打ち上げ情報をお届けします!(いずれの日程も天候などによって変更の可能性があります)

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ArCSブログ シベリア編【前編】たとえ暗くて寒くても明るく過ごす! 北極の民のウインターライフとは?

どうにも気が滅入り気味の巣ごもり生活ですが、地球上には特別なことがなくとも毎年長く(物理的に)暗い季節が続く場所があるのをご存じでしょうか?それは北極です。北極域に住む人々は、毎年長く暗く寒い冬をどうやって乗り切っているのでしょうか。彼らの暗さや寒さを乗り切る術から、今日我々が直面している巣ごもり生活を明るく乗り切るヒントが得られないでしょうか?今回は、西シベリアでトナカイ牧畜を営む民族、ハンティの人びとと共に暮らしながら、彼らの文化を調査・研究してきた文化人類学者・大石侑香さんから、北極域に暮らす人々との暗い季節の過ごし方について聞いてみました。

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ハンティの飼うトナカイの群れ(撮影:大石侑香)

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地域の発電所になるかもしれない電気自動車の意外な活用法とは? 私たちの「選択」が進めるエネルギー大転換 ➂車の選択

 国内で排出される二酸化炭素のうち、およそ2割が自動車や鉄道、船舶、航空などの運輸部門によるものです。そのうち、自家用乗用車から排出される量が約半分を占めています。つまり移動手段として何を選択するのかが持続可能なエネルギーのかたちを考える際に重要になっています。それでは具体的に、個人として社会として、どんな選択肢があるのでしょうか?

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 日本科学未来館は2020年3月1日にトークセッション「今から始める! 『エネルギー大転換』~電気・家・車の選択~」を開きました。エネルギーの未来について考える「どうする!?エネルギー大転換」展の関連イベントです。本ブログでは「エネルギー大転換」の鍵を握る私たち生活者の「選択」について、3名の専門家が語った内容を紹介しています。第三弾は、電気自動車を使ったカーシェアリング事業を展開している、株式会社REXEVの代表取締役社長、渡部健氏のお話です(3月1日に都合が悪くなってしまったため先のお二人とは別日に収録を行いました。以下の内容は渡部氏が語った内容を要約・抜粋したものです)。

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植物の仕組みは謎だらけ!謎に挑む研究者の物語~みどりの学術賞 研究紹介~


皆さん、こんにちは。科学コミュニケーターの綾塚達郎です。
すっかり暖かくなり、ツツジがきれいに咲きました。


20200505_ayatsuka_1.jpg道路沿いでよく見かけるツツジが満開


季節が変わると、気温や日光の強さ、雨の量など環境が変わります。植物にとっては、それ以外にも隣に生えている植物や虫、土の栄養バランスなど気になる環境条件が様々あります。植物は動きません。そこで、環境に合わせて茎、葉、花...と、自分の体を巧みに変化させています。

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