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専門分野:細胞生物学
高校生物の実験で生物学の面白さを知る。大学院では繊毛虫(ゾウリムシの仲間)の細胞核がどのように分裂するかという難題に挑戦。ポスドク時代を経て、科学者でない方々に科学の面白さとその可能性を伝えることの重要さを痛感し、科学コミュニケーターになる。最近はラップが持つメッセージの伝達能力に着目。独自のスタイルを模索している。
櫛田 康晴
2018年ノーベル生理学・医学賞を予想する