身近な野菜のほんとの姿、知ってる?

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皆さんこんにちは。
科学コミュニケーターの綾塚達郎です。
東京は花冷えの日々を経験しましたが、いかがおすごしでしょうか。

1分農業ブログ第3弾をお送りいたします。


突然ですが、下の写真はなんの植物かわかりますか?
ヒントは冬場によくスーパーで見かけ、鍋に入れるとおいしい野菜です。

20190406_ayatsuka_01.jpg

答えは、ダイコン。
私の家庭菜園で育てているものなので、道端によく生えているわけではありません。
写真のダイコンは1mを越しており、茎も太く立派です。
4つの花弁が特徴的な綺麗な花もついています。

20190406_ayatsuka_02.jpg

20190406_ayatsuka_03.jpg


白くて可憐な花ですね。
紫色の花をつけることもあるそうです。

ダイコンはアブラナ科の植物です。
科の範囲で、下の写真のような菜の花の仲間です。
言われてみると、少し似ている気がします。

20190406_ayatsuka_04.jpg

アブラナ科の身近な野菜と言えば他に、キャベツやブロッコリー、チンゲンサイや水菜も当てはまります。
一見形は違いますが、それぞれ花を見てみると似ていることに気づけます。


ふだん私たちが見る野菜は、そのほんの一部分でしかありません。
それ以外の部分を気にしてみると、色んな植物とのつながりが見えてくることがあります。

スーパーのレジ待ちの時間で、カゴの中の野菜についてネットで検索してみてください。
きっと、食卓の話題の一つとなりますよ。