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【2017年まで在籍】文系あがりの、なんちゃって理系。大学で経済学を勉強していたが、体内時計の特集番組がきっかけで、科学に興味を持つ。普通は興味の段階でとまるところを、躊躇もせずに理系の大学院へ進学。研究者を志すが、後に研究には向いていないと挫折。ただ科学好きはおさえられず未来館へ。
樋江井 哲郎