キーワードを入力して検索してください。
【担当業務】アクティビティの企画全般に携わり、研究エリアとの共同イベントやノーベル賞関連イベントの設計や実践を担当。誰もが未来館に居場所を見つけられるための取り組みを、人文・社会科学やデザインの知見も取り入れながら模索中。【プロフィル】高校でベンゼンという物質に一目惚れし、大学、大学院ではベンゼンが連なった物質の研究を行っていました。その傍らで科学コミュニケーションの実践活動も行い、「いま、ここにいる人にとっての、科学とのより良いかかわり方」という課題意識を追究するなかで未来館へ。化学、言語学、デザイン、日本酒、旅行、アイドル……などなど、学問も趣味も興味が広がってしまうタイプです。【分野・キーワード】物理有機化学、ナノカーボン、化学
サイエンスアゴラ2024 イベントレポート
加藤 昂英
「ミトコンドリア・クエスト」イベントレポート
「カラダで感じる! カラダをあそぶ! 未来のコミュニケーション」イベントレポート
新トークプログラムのご案内
春の茶話会レポートvol.2